2023年1月27日金曜日

HaNaHaTa紹介コーナー 「シニアわくわくスタジオ 1月」

  今回の「HaNaHaTa紹介コーナー」は、自治協議会主催で、毎月1回行われている「シニアわくわくスタジオ」(高齢者対象)をご紹介します。

●1月27日(金)10:00~ 「サロン演奏:サックス演奏会」

 演奏者は、花畑校区(中尾)在住の 城後 美喜男(73) さんです。高校生時代にブラスバンド部で3年間演奏されていて、その後40年間ほどサックスとは遠ざかっていたそうです。奥さんと行かれた楽器店で試し吹きができるということで、40年ぶりに吹いてみたら体が見事に反応して、ドレミをちゃんと奏でることができたそうです。その姿を見ていた奥さんが、還暦のお祝いにサックスをプレゼントされたということです。それ以来、カラオケで練習したり鶴田公民館の演奏サークルに入って腕を磨かれているそうです。プログラムにもありますようにアンコールも含めて全部で16曲演奏していただきました。当日は、朝から雨が降る中でしたが全部で17名の参加者があり、最後には「ブラボー」の掛け声が出るなど皆さん楽しんでおられました。

 CDを自分で操作されて、カラオケ伴奏に合わせてメロディーをテナーサックスで奏でていかれました。参加されている皆さんは城後さんと同じ年頃の方で、曲目・歌手名と馴染みの音楽だったようです。

 曲目が進むと、城後さんも会場の皆さんも少しずつ緊張がほぐれてこられ「知っている歌があったら口ずさんでください」と城後さんが言われました。参加された皆さんは、スマホで歌詞を検索して、お互いに見合いながら口ずさんでおられました。

 島倉千代子の「人生いろいろ」の場面では、突然、あめ玉入りのおひねりが飛んできて、城後さんもビックリ! 思わず笑顔がこぼれていました。

 明日、誕生日を迎える方のために「ハッピーバースデー」を演奏していただき。その方は目に涙を浮かべながらお礼を言われていました。城後さんの心優しさを感じさせていただく一コマでした。

 アンコールもしていただき、会場からは、大きな拍手と「ブラボー」の掛け声もかかり、外は雨降る寒い寒い日でしたが、心が温まる楽しいひとときでした。城後さん、暖かい演奏を有難うございました。


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2023年1月26日木曜日

事業報告 30 「一人一花講座」(寄せ植え) 

 ●1月21日(土曜日) 14.-~

 今回は、「花畑彩の会]の花植えでもご指導いただいている、福岡市緑のコーディネーター吉松 晃子先生をお招きして『春まで楽しめる寄せ植え』を実施しました。18組の方(21名)が、寄せ植えを楽しまれました。最後には「季節を変えてまたお願いしたい!」という声があちこちから聞かれ、参加された皆さんは大満足だったようです。


 吉松先生は、朝倉市の甘木から約1時間30分もかけて、ご指導に来ていただいています。ご近所に花農家のお知り合いがおられるということで、生き生きとした花の苗と、寄せ植えの鉢を格安でご提供してくださいました。今回は、小学生も3人参加してくれてお母さんと一緒に頑張っていました。先生はそのこともちゃんと把握され、小学生も含めて皆が楽しくできるように、分かりやすく丁寧にご指導いただきました。そして、一人一人の作品をとにかくほめていただきました。講座が終わった後に参加者していただいた方が「またやりたい」と思うのも、きっと吉松先生マジックのおかげだろうと思いました。


 今回のお花たち(先生の説明から)



 最初に  好きな色の花選び

 手順 1  植える前の鉢の準備
 この部分に関しては、吉松先生が事前に準備していただき皆さんで確認をしました。

 手順 2 作業場の配置
 鉢の位置は手前が常に正面になります。それぞれの花の置く位置も、鉢の正面を意識しながら置いていくことになります。

 手順 3 取り敢えず花を鉢の中に置いてみる
 皆さんは、今までポット植えの花を植える時に、正面(花の顔)を意識されて植えておられましたか。吉松先生のご指導によると「ポット植えの花にもちゃんと顔があるので、それが正面に来るように植えましょうね」と教えていただきました。ちょっと慣れがいるかもしれませんが、「この花が成長していったらどこから見たら一番かっこいいかな」と思って、顔見つけをしてみて下さい。そして、鉢の中にそれぞれのポットが正面に来るように置いてみます。「これで、よし!」となって初めて植え込みの作業に移ります。

 手順4 植え込み作業
 いよいよ、植え込みになります。今回の5種類の花の配置は、背丈が高い(高くなるのを)のを後方に、背が低いものと下に伸びていくものを前方に置くようにしています。
 先生に教えていただいた、植えていくときのポイントをいくつかご紹介します。

 ーポイントー 
ポットから取出す
ポットから出す時は、ポットの部分を両手で優しく持って、花を下にして片方の手で
支え、ポットを少し回しながら取ります。     

下に伸びている根をほぐす
○根は、水分と空気を求めて伸びていきます。下に伸びて行き場所がない根をほぐしてあげます。特に、キク科とシソ科は丈夫なのでほぐしても土になじみやすいそうです。




チューリップの球根
今回は、チューリップの球根も一人1個いただきました。チューリップは球根の上に2個分の土をかぶせる必要があります。また、複数植える時は、平らな面と曲面の方向を揃えて植えると、成長した時に葉が重ならないで綺麗にそろって育つそうです。


パンジー・ビオラの底根
 ○パンジーやビオラはポットの底に細根が固まって生えていることがあります。これは、取り除いて構わないそうです。できるだけ根が土の中の空気を取り入れやすくすることが大切だということです



土入れ

 いよいよ、作業開始です。

○片方の手で優しく葉を押し込み、そこに土を入れていきます。鉢の一番高いところから2cmくらい下まで土を入れます。まずは、周りから入れ後で中央にも入れます。指で突っついて入るくらいです。シクラメンの球根の表面には土をかぶせないように



  
 先生の説明をしっかりと聞いているつもりですが、実際に始めだすと手の動きは慎重になってきます。しかし、ここは吉松先生マジック。参加している方の周りを回りながらほめ言葉のシャワーです。作業してる私たちもだんだん楽しくなってくるのを感じました。それぞれが同じ種類の花を同じ配置で植えこんだのですが、一鉢一鉢違った表情をしている寄せ植えができあがりました。吉松先生のお話を聞きながら、改めて植物の気持ちになって育ててあげることの大切さを学ぶことができました。福岡市が進めている「一人一花運動」のねらいである「人のつながりや心を豊かにする」機会になっているのかなあとつぶやいていました。

 最後に、乾燥した松の木の皮を土の上に敷き詰めました。水やりをしたときに土が流れないようにできます。また、乾燥を防ぐことにも役立つそうです。
 
春まで楽しむために(管理方法)
 今は、寒い時期ですので毎日水をやる必要はないようです。巻頭のパンフレットに管理方法が書いてありますが、改めてご紹介します。
 水やりのポイントは、土が乾いたら、花の上からハスの実がついたジョロでやるのではなく、先端がとがったジョロで花や葉に水がかからないようにやることが大切ということです。
◆水やり:蓮口(先端)を取ったジョウロで水やりをして下さい 
     土が乾いたら、花に水がかからないように、ゆっくり静かに何回にも分けて、
     たっぷりと下から水が出るまで与えて下さい。
◆飾る所:植え込みをした後、2~3日は明るい日陰で養生します。
     養生後陽の当たる場所に置きましょう。
◆肥 料:用土に肥料を混ぜていますが、月に2~4回、活力剤や液体肥料を与えると、
     元気によく咲きます。
◆手入れ:咲き終わった花がら、黄変した葉は、摘み取りましょう。

 ※冬場は植物にとっては活動休眠期なので、肥料をあげてもあまり効果はないそうです。先生の説明にもありますが、活力剤等をあげることがよいそうです。
公民館にも、一つの作品が置いてありますので、参考にされたい方はぜひご覧ください。                         

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2023年1月10日火曜日

HaNaHaTa紹介コーナー 「HIKARI 2022」

  新年あけましておめでとうございます。

今年も、花畑公民館ブログよろしくお願いいたします。

 2023年の新しい取組みとして、「HaNaHaTa紹介コーナー」を皆さんに見ていただきたいと思っています。公民館の主催ではありませんが、花畑公民館や花畑校区で催されているいろんな出来事を、いろんな方に見ていただいて、花畑校区の良さを知っていただこうというコーナーです。事業報告のように詳細をお伝えすることはできませんが、写真を中心に、地域の人々がいろんな形で努力されて、楽しい雰囲気づくりをされていることを感じていただけたらいいなあと思っています。

 最初の紹介は、1月8日、9日に開催された、青少年育成部、中学部・小学部共同開催の  ~HANAHATAの冬まつり~ 「HIKARI 2022」です。今回は、初日の8日、18時から開催された内容をご紹介します。


 8日は、夕方からの開催でしたがスタッフの方を含めて70人以上の方が参加されていました。プログラムにもありますが、会場は、イルミネーションのカラフルな光と竹灯明の暖かい光の世界に包まれ、温かい飲み物とお菓子も…。幻想的な世界で奏でられるギターやピアノの音色、時が過ぎるのを忘れるくらいでした。


 いよいよ、ミニコンサートの開始です。最初に共同主催者の校区青少年育成部小学部の横瀬部長より挨拶があり、前部長の上田さんが司会をされ、自らもギター演奏をされました。コンサートの様子を写真で紹介いたします。

横瀬部長と司会の上田さんです。
 
 コンサートは、ギターとピアノ演奏による弾き語りと小学生のピアノ演奏、大学生のピアノ演奏が行われました。






 コンサート終了後は、いろいろな楽器の紹介コーナーがあり、子どもたちは楽しそうに楽器を奏でて?いました。

 残念ながら9日のご紹介はできませんでしたが、50人以上の参加があり、子どもたちは昭和の玩具で楽しんだり、お土産をゲットしたりして楽しんだようです。
花畑の冬の光の祭典、多くの人の笑顔であふれていたように思います。スタッフの皆さんご苦労様でした。  
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2022年12月26日月曜日

事業報告 29 よりあい塾「クリスマスコンサート」

●12月22日(木曜日)10.-

 本年度最後の「よりあい塾」(成人~高齢者対象)のクリスマスコンサートが、28名の参加をいただき開催されました。今年は、サックスとピアノによるクリスマスに関係のある曲目を演奏していただきました。

 
 それぞれの曲の演奏だけでなく、楽器にまつわるお話や、曲にまつわるお話など、クリスマスにふさわしい心温まる演奏会になったと思います。



*川島さんプロフィール

    八女市生まれで小学生時代は剣道を習っておられ、遊びやゲームに夢中な少年だったそうです。 中2の時にJポップに興味を持ち、曲のイントロや間奏に、サックスのソロが入るのがとてもかっこよく思い、サックスに興味を持ちだしたそうです。高校では吹奏楽部に入り、サックス演奏にドはまりしていったとのこと。 その後、東京の音学大に入学し、院まで行かれて卒業。しばらく音楽隊などの仕事をされていましたが、福岡に帰郷。現在、島村楽器で講師の仕事をされています。

 *楠本さんプロフィール

     高校まで、熊本県天草で育たれ、4姉妹の末っ子。福岡の短大(ピアノ科)を卒業しておられます。ピアノは、ソロで奏でるが、今日のように支える感じでの存在としてもあり、音楽は、生きてきた出来事がリンクしたり、記憶をよみがえらせてくれたりするものであることを教えて下さいました。また、津軽海峡・冬景色の選曲については、ご主人とのエピソードを交えながら紹介ていただき、冬の定番として弾いておられるそうです。



 キリスト教のお祭りとはいえ、クリスマスは年中行事として子どもから大人まで生活の一部になっていますね。全部で7曲の演奏でしたが、あっという間に時間は流れアンコールの掛け声もしっかりとかかり皆さん大満足。コンサートを聴きながらクリスマス気分に浸って、一気に年末を迎えるようでした。


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2022年12月23日金曜日

事業報告 28 子育てサロン:クリスマス会 

 ●12月21日(水) 「バンビ:クリスマス会」

 乳幼児親子対象の「花畑ふれあい広場」の最終回です。今回は、子育てサロン「バンビ」と公民館の合同で開催いたしました。例年、乳幼児もお母さん方もこのクリスマス会は楽しみにしてあるようで19組の親子:25名の参加がありました。内容も豊富で、ピアノ演奏・サックス演奏・楽器遊び・大型絵本「どうぶつしんちょうそくてい」の読み聞かせ・サンタさんからのプレゼント等、皆さん笑顔いっぱいで楽しんでおられました。

 子どもサンタも登場!、ピアノ、サックスホーン、検温やマット、名札付けも終わりいよいよクリスマス会の始まりです。準備OK!

 ピアノの生演奏:クリスマスソングによってスタートしました。演奏者はプロの演奏家、上瀧 けいかさん。ボランティアスタッフの方のお知り合いで、今回は演奏をボランティアで快く引き受けて下さいました。乳幼児の子どもたちの様子を見ていてびっくり!プロの演奏にどの子も引きもまれているようでクリスマスの雰囲気いっぱいになりました。


 雰囲気が盛り上がったころ、ボランティアスタッフの秀島さんによるサックス演奏です。ピアノ演奏に続くサックス演奏で講堂はクリスマスコンサート会場に…。秀島さんはサックスを習い始めて7年目だそうですが、子どもたちは違った楽器の音色を真剣に聞き入っていました。


【読み聞かせ】


 コンサートが終わった後は、スタッフの方の読み聞かせです。「どうぶつしんちょうそくてい」という大型絵本を使ったものですが、コンサートに続き子どもたちは絵本の世界にしっかりと馴染んでいます。楽器も絵本も、子どもたちの感性を育てるためには本当に必要なアイテムですね。







 次は子どもたちも参加しての楽器遊びです。最初は、ボランティアスタッフの皆さんがCDの音楽に合わせて楽器遊びのお手本をされ、その後、子どもたちも好きな楽器を手に取り、上瀧さんのピアノ演奏に合わせて「あわてんぼうのサンタクロース」を一緒に演奏して遊びました。プロの演奏を背景に楽器で遊べるなんて最高ですね!


 最後は、いよいよ子どもたちが楽しみにしていたサンタクロースからのプレゼントです。お母さんたちは、サンタさんとの記念写真を撮るのに大忙し、サンタさんの傍によるのを怖がっている子どもを救うのは後回し……。25人のお友達がプレゼントをもらう時も上瀧さんのピアノ演奏はずっと続いていました。最後まで楽しい雰囲気づくりありがとうございました。


みんなで一緒にに記念撮影をしてクリスマス会も無事に終了しました。

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2022年12月21日水曜日

事業報告 27 一人一花「彩の会」花植え

  ●12月20日(火曜日) 13:00~

 前回、12/5「彩(いろどり)の会」花壇作り、の続きです。今回は、出来上がった花壇にいよいよ花を植える作業をしました。冬から春にかけてどのような花を植えたらいいか、緑のコーディネーターの吉松 晃子さんのご指導をいただきながら次のような花を植えこみました。


 昼からは少し日が差して暖かみも感じましたが、真冬の寒さ厳しい中、彩の会の皆さんや町内の皆さん11名が参集され花壇を彩る作業を行いました。公民館の主事を中心に、土の散布、花の苗の配置、植え込み道具の準備などが行われていたので作業時間は約1時間程度で終えることができました。最後に水やりをしてみんなで記念写真を撮りました。
 作業の様子と今回参加された方の記念写真をご覧ください。




 花の苗がきれいに並びました。寒い時期なので花の成長は春を待つことになりますが、チューリップの球根も全部で100個植えていますので、春には花壇の横を通る人の目を引くことでしょう。今から楽しみですね。


 本日作業に参集していただいた方々です。「おおきくなあれ」「きれいにそだて」と一苗一苗愛情をこめて植え付けていただいています。これから先、多くの方が見守っていただき愛情のシャワーで花壇が育っていくことを願っています。春からは負けずに雑草も育っていくと思います、除草作業も皆さんで頑張っていきましょう。

P.S
 公民館では、1月の21日(土)に「一人一花講座」を予定しております。公民館だよりでもご紹介いたしますが、たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。
講師の先生は今回の花壇作りにご協力いただいた、吉松先生です。
~春に咲く寄せ植えを作ろう~という内容で開催いたします。詳しくは1月号の公民館だよりをご覧ください。

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事業報告 26 JAZZコンサート in 花畑2022

 ●12月10日(土) 19:00~

 今年で5回目のJAZZコンサートが開催されました。このコンサートは自治協議会の男女共同参画部の皆さんと公民館との共催となります。1・2回目はワイン等アルコールありでしたが、コロナの感染が広まってからはアルコールなしの開催となっています。ワインやオードブルはありませんが、毎年、この催しを楽しみにしておられる方も多いようで公民館にも問い合わせの電話がいくつかありました。

ご案内のポスター
 5時半からリハーサルが始まりましたが、公民館の中は、既にジャズコンサートの雰囲気が漂っていました。

 今年のお客様の定員は30名にしていました。予約は定員と同じ30名で、当日予定変更などがあり男女協のスタッフの皆さんを合わせて40名の方の参加がありました。



 今回の演奏者(ボーカル)と曲目をご紹介します。



 コンサートが始まると、会場はあっという間に”昭和”の雰囲気に包まれ、懐かしいメロディーにわが青春を振り返っておられる方も多かったようです。

活動報告と部員紹介


 休憩の合間に、男女共同参画部の森光部長より活動報告があり、その後、部でがんばっておられる皆さんの紹介がありました。
 9月に開催された「川柳講演会」の様子もご紹介いただき、楽しい雰囲気ので男女共同参画部の活動が行われている様子が伝わってきました。





 最後は、アンコールの掛け声もありアッという間の2時間が終了しました。帰り際には男女協の皆さんからのお土産もあり、参加された皆さん満足されて家路につかれたと思います。ぜひ来年もご参加ください。 
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