2026年9月3日木曜日

フレイル予防の料理教室

 ●8月27日(木曜日)                      事業報告14

 今回は、ステップアップセミナーで福岡市の出前講座「フレイル予防の料理教室」をお願いしました。講師は、福岡市の地域保健課管理栄養士の岡さんと、調理指導員の高橋さんのお二人です。参加された方は、花畑校区にお住いの60歳以上の方11名です。日頃から公民館の講座に参加されている方が中心で、とても賑やかで、笑顔があふれた料理教室になりました。



 今回の講座では、最初に、フレイル(健康な状態と介護が必要な状態のちょうど中間を指す言葉)について学びました。そして、高齢期は食欲が低下して、フレイルになりやすいため、「フレイル予防の食事」をテーマに基本的な考え方を教えていただきました。その中で3つのポイントがあることを知りました。①一日3食の食事をとること②主食・主菜・副菜をとること③色々な食品を取り入れることの3つです。

 ③いろいろな食品を取るための合言葉は、

 「さあ、にぎ や  か(に)いただ  く」

  魚 油   肉 牛乳  野菜 海藻   芋 卵 大豆 果物

 この合言葉で、いただいた資料のレシピを元に昼食作りをしました。

昼食作りに使ったレシピです。


合言葉の「さあ、にぎやかにいただきます」をして、グループごとに色々な会話をしながらおいしくいただきました。                 

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サンセットマーケット(中学部夏祭り)

 ●8月9日(日曜日)14:00~                 事業報告14

 今回の「サンセットマーケット」は、自治協議会の中学部が主催となって開催されました。会場は公民館の全館を利用されたため、公民館もお手伝いして共催させていただきました。中学部さんの事前準備と宣伝がいきわたっていたので、なんと、当日はスタッフ41名を含め358名の方が参加されました。

 公民館の2階は、全部お化け屋敷になり低学年コース(怖いレベル3程度)と高学年コース(怖いレベル4~5)の二つに分かれました。お化け屋敷に行くためには、1回からエレベーターで1グループ(2~4人)ずつ順番に上がらなければなりません。この報告で、その怖さを表現したいと思うのですが…。残念! 真っ暗な部屋なので…。動画ではありませんので音も…。準備の時の写真でご容赦ください。
 

 1階は、楽しい催しがいっぱい。中学生が工夫したゲームコーナーや、四季友遊会(地域の登山サークル)の皆さんによるかき氷や綿菓子、ほかにもジュースや食べ物等、小学生から中学生にとっては楽しみがいっぱいでした。

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2026年8月27日木曜日

キッズスペース報告②③

 ●②楽しいおやつ作り ③バスタボー講習会          事業報告13

 長かった夏休み、子ども達にとっては「もう終わった」、一部の保護者にとっては「やっと終わった」という声が聞こえてきています。今回は、キッズスペースの②と③について写真を中心にご報告します。

②「楽しいおやつ作り」

 今回のおやつ作りは、地域のお菓子作り名人の青木さんをお招きして、クッキー作りを教えていただきました。クッキーが焼きあがる時間を利用して、たこ焼き作りもしました。

 この二つの内容が興味を引いたのか、子ども達にお知らせのプリントを配布した次の日には、定員いっぱいの20人を超えてしまいました。

 初めてのクッキー作り、初めてのたこ焼き作りをした子も大勢いて、「美味しかった! 楽しかった! またやりたい! 自分でも作ってみたい!」と「!」感動している子がいっぱいでした。楽しい思い出をいっぱい!!!青木先生ありがとうございました。

③「バスタボー講習会」

 「バスタボー講習会」は、あまり認知度がないのか「おやつ作り」とはまったく逆で、参加希望者がなかなか集まりませんでした。主事さんが、公民館に小学生や中学生がやってくるたびにパンフレットを配って「ぜったい楽しいから」と人集めをがんばってくれました。結果的には中学生4名を含めて21人の子ども達が参加してくれ、ニュースポーツである「バスタボー」の楽しさをいっぱい味わえたのではないかと思います。

 「バスタボー」は、南区のスポーツ推進員の人たちが考案したニュースポーツで、今回も花畑校区のスポーツ推進員の玉那覇(たまなは)さんから分かりやすくルール説明をしていただき、最後は二人ずつでペアを組み4人対4人の試合もすることができました。

 基本的なルールもあまり難しくなく、ゲームをやってみれば、中学生チーム対小学生チームの対戦で小学生チームが勝ってしまうなど、不確実性もあり幅広い年代の人が楽しめることが分かりました。南区にはいくつかチームもあり、南区大会や市大会もあるようですので、興味がある方は公民館までご連絡ください。

 今回、中学生(バレー部の生徒)が参加してくれて嬉しいことがありました。それは、みんながプレーを楽しめるように、愛称で呼び合ったり、失敗してもプラスの声を出したり、優しくコツを教えたり、小学生に対して配慮しながら中学生が活動を進めてくれたことです。このおかげで、小学生も安心してプレーすることができ、ミスしても委縮することなく、笑顔いっぱいに楽しんでいました。

 基本的な動きを学んで、いよいよゲーム開始です。珍プレー・珍プレー・好プレー、好プレー・珍プレー・珍プレー…。と、笑いの絶えないゲーム展開となりました。

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9月の行事予定

  田の色の 揺れ動きをる 日暮れかな  今井 杏太郎

 立秋(8月7日)を過ぎながらも、まだまだ暑い日が続きますが皆さんはどこかに秋の気配を感じているでしょうか?お盆のころ、公民館の2階の芝生広場の上をアキアカネが大群で飛んでいました。「おっ、秋がやってきたかな?」と思いましたが、一瞬だったようです。猛暑と日照り続きで一日も早く秋を感じたいものです。

 27日からは、小中学校も始まり、公民館も秋の主催事業に向けた準備を進めているところです。4月から実行委員会を中心に準備を進めている「第6回絵本の広場」も開催されます。年代を問わず楽しめる事業ですので多くの皆さんのご参加をお待ちしております。







 

2026年8月10日月曜日

キッズスペース報告 ①おもしろ理科実験 

  ●キッズスペース①7月28日(金)               事業報告12

 「キッズスペース」は、小学生を対象にした夏休みの特別企画です。毎年、内容を変えて子ども達に楽しい色々な経験をしてもらっています。今年は、下記のパンフレットで紹介していますように、学校の授業を一歩広げた、①理科のおもしろ実験②家庭科のおやつ作り③体育のバスタボー体験の3教科です。今回は、事前申し込みがあっという間にいっぱいになった①について報告します。

①「あらマッチョ先生の面白理科実験教室」
 
 理科実験教室は、「背振少年自然の家」の出張自然教室で、インストラクターの荒瀬先生(あらマッチョ)と淡河先生(おごっち)のお二人にお願いしました。おもしろ実験のタイトル通り、子どもたちは最初から最後まで不思議な自然現象に引き込まれていました。

  最初に、背振少年自然の家の様子を紹介していただき、下記のようなメニューで「空気」を中心としたおもしろ実験がスタートしました。
 でんじろう先生の理科実験でお馴染みの、空気砲を見せていただきました。ただ見るだけでなく煙がどのように変化しているか、空気がどんな働きをしているか子どもたちは考えながら観察していました。
 今度は、見るだけでなく、各人が空気のおもちゃを作って実験開始です。みんな真剣に実験道具を作っていました。思ったようにお魚が動いてくれたでしょうか…?
 次は、紙を使った実験遊びです。最初にバランストンボ作りです。トンボの形に切った紙を背振で作られた竹の台の上にバランスを取って載せます。うまく乗せることができたでしょうか…?
 植物は動くことができないので、種に色々な工夫があり、できるだけ遠くに飛んでいくような仕組みになっています。子ども達は、教えてもらった折り方で、種のように紙を折って飛ばしてみました。うまく飛んで行ったでしょうか…?


 種を模した紙を飛ばすことに夢中の子ども達でしたが、今回は、出張自然教室です。荒瀬先生から、植物が生き延びるためにいろんな工夫をして種を移動させていることを詳しく教えていただきました。夏休みの自由研究で、さらに植物の生き延びる戦略を学んでくれると嬉しいですね。楽しい2時間はあっという間に、過ぎていきました。最後にお二人のインストラクターの先生にお礼を言って無事に終了しました。


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2026年7月29日水曜日

公民館サークル 「救命講習会」

●7月25日(土曜日)10:00~                 事業報告11 

 昨年に引き続き、花畑公民館サークルの皆さん対象に「救命講習会」が開催されました。各サークルから40名の参加者があり、講義と実践の約1時間、みなさん熱心に研修を受けられました。講師は、福岡市消防局の原田さんと田中さんです。救命講習ということで、最低限必要な内容と実践でのポイントを的確に教えていただきました。

【本日の内容】
 最初に福岡市の救急の概要について説明していただき、連日の猛暑ということで熱中症予防についても改めて詳しい知識を学ぶことができました。その後、心肺蘇生の流れを学びました。人間は、脳に酸素が届かない状態が3分~5分を超えると、脳の神経細胞がもとに戻らないダメージを受けるそうです。とにかく胸骨圧迫をして一刻でも早く、酸素を供給することが大切であるということでした。

【救急概要】

 福岡市の人口は約160万人です。それに対して、福岡市の救急車の数は34台配備されているそうです。現場到着までの時間は約8分11秒で、政令指定都市の中では速いそうです。しかし、先ほどもご紹介したように救急車が到着するまでの間は、現場に居合わせた人の初期対応の仕方によって救われる命が左右されるということです。
【熱中症予防】
 福岡市でも毎日のように熱中症警戒アラートが発表されています。7月25日時点で、「危険」状態が1週間以上続いています。改めて日常の健康管理に注意を払う必要があります。
 【救命活動の流れ】

【救命活動の実践】
 今回、40名の方が参加され真剣に講義を聞かれましたが、なんといっても実践が第一。
人形を使って実際の行動を試してみました。しっかり聴いて理解しているつもりでも、やってみるとなかなか上手くいかないものです。講師の先生からポイントを指導していただきながら、距骨圧迫とAEDの使い方の基本を身に着けていきました。

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2026年7月27日月曜日

8月の行事予定

    へなへなに こしのぬけたる 団扇かな  久保田 万太郎

  熱中症の予防のための暑さ指数が、一週間以上「危険レベル」に達している福岡地方です。皆さんは何か対策をしてありますか?夏休みに入って、子ども達が公民館に涼を求めてやってくることも多くなっています。外で遊ぶのも、水筒を持ったり、帽子をかぶったり、日陰を求めたり、暑さ対策が必須のようです。

 公民館は市民の皆様の「涼み処」として指定してあります。冷房を利かせて、冷たいお茶屋や塩分補給のタブレットも準備しています。ちょっと涼みたい方、ぜひ、お立ち寄りください。8月もいろんな行事を予定してます。皆さんのご参加お待ちしています。

 まだ、参加受付けています。

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