2026年6月24日水曜日

花畑みんなの食堂「バケツ稲づくり」 vol.3

 ●6月22日

 梅雨真っただ中です。バケツ稲も梅雨の恵みを受けながら順調に成長しています。前回のvol.2と比べても全く別物のように育っています。時間の経過に沿ってご紹介します。

 事務室で育てている水耕栽培も6/19までは、バケツ稲と同じように背丈は伸びましたが、6/22時点で比べてみると、背丈も茎の太さも、さほど変化はなく、水耕栽培ではこれが限界かなあと感じております。

 2階のバケツ稲の背丈は、40㎝ほどに延びてきて「分げつ」(苗を移し替えた後から茎が増えてくること:稲の枝分かれ)が進んでいるようです。この分げつが進んで、茎の数が20本以上になり、背丈が40~50㎝程度になったら、一度水抜きをして(中ぼし)土に酸素を取り込み、根が水をさらに求めるようにします。そうすると丈夫な稲が育つそうです。次回ご報告するころには「中ぼし」の様子をお伝えできると思います。

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純真学園大学 地域看護学実習

 ●6月8日(月)~11日(木) 5名の学生さん           事業報告4

 今年で、3回目になる地域看護学の実習です。3月に高校を卒業されたばかりの1年生で、今回は男性1名、女性4名の参加になりました。

 今年のプログラムは、次の予定で朝、9:30~15:30まで、地域の各種団体の行事に参加したり、公民館サークルの活動に参加したり、公民館の事業のサポートをしてくれたりといろんな経験をして、公民館の役割や参加されている方の思いなど、座学では学べないことをたくさん経験することができていたようです。
 11日(木)には4日間の実習は終了しましたが、翌日の12日(金)の午後から、実習で学んだことの発表会が開かれました。毎日のカンファレンスでのまとめを生かしながら、5人で協力して見事な振り返りの発表ができていました。学生さんたちが実習で考えたことや学んだことを的確にまとめていたのでご紹介します。私たち公民館職員にも参考になるような気付きを若い視点で発見してくれています。
【考えたこと】
○公民館が温かい環境づくりをしているから誰もが安心して交流できる。
○主事さんなどが住民の方にチラシを配っていると聞いて、興味を持つ人が多い
○サークルが充実していて、誰でも利用しやすい。
【実習を通して学んだこと】
○公民館は多世代が交流する地域の拠点である
○地域住民のつながりや健康や生きがいにつながる
○サークル活動は交流・健康作り・孤立予防の役割がある。
○地域全体で住みよい環境づくりが行われている、
【課題と課題への解決】
○課題:乳幼児親子や、若い人の利用者が少ない
   ➡若者向け企画やSNS発信、学校連携を強化する。
○課題:公民館を利用できていない高齢者への支援
   ➡送迎支援の検討
【まとめ:今後の看護への活用】
○公民館は地域住民の交流や健康作りを支える重要な場であることを学んだ
○地域で暮らす人々の背景や思いに寄り添い、その人らしい生活を支える看護の実践をしていきたい

             
    
 最初は、地域の方とのコミュニケーションもぎこちない感じでしたが、5人で協力してインタビューも上手にでき、それぞれの方の思いをくみ取ることもできるようになっていました。3月に高校を卒業したばかりの実習生でしたが、看護学生として一回り大きく成長することができたのではないかと思います。これからもしっかりと学びを深めて、将来地域で活躍できる一員になって欲しいですね。 
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2026年6月18日木曜日

7月の行事予定

    一点の 偽りもなく 青田あり   山口 誓子

 田んぼには水が張られ、田植えが終わり、初夏の日差しを浴びて稲が元気よく育ち始めています。5月15日に種まきした公民館2階のバケツ稲も、背丈が30㎝ほどに延び、背伸び競争をしているかのように天に向かって伸びています。

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花畑みんなの食堂「バケツ稲づくり」 vol.2

 ●6月10日 「バケツ稲」順調に育っています。

 5月15日に、稲の種を育て始めて、約3週間が過ぎました。今年の北部九州の梅雨入りは6月4日ということですが、その後、雨も降り梅雨らしい梅雨になっているようです。お米の成長にとっては、今のところ良い環境だったのではないかと思います。

 花畑みんなの食堂支援に来た子の中で、育ててみたい子を募って栽培を始めました。しかし、バケツを置く場所は公民館2階の芝生広場になっているので、実質、公民館の職員が育てて、毎月1回みんなの食堂がある時に子供たちは成長の様子を観ることになってます。

 前回お知らせした、5月22日以降の成長の様子をご覧ください。一粒ずつ発芽させた稲を5~6株ずつまとめてバケツの中央に植え付けてます。

 
 事務室にも、稲の成長を見守る手立てとして、同じ時期から稲の種を植え付け水耕栽培で育てています。まったく同じ条件ではないので参考になるかどうか分かりませんが、液体肥料を少しずつ与えて観察していきたいと思います。
 ♪柱の傷は~ではありませんが、「事務室でも観察するよ!」と言ったら、「館長背丈がどれだけ伸びたか分かるようにしませんか?」とアドバイスを受けたので、左の写真のようにものさしを貼って観察することにしました。

2026年6月5日金曜日

子育てサロン:バンビ「救急法」


 ●6月3日(水)10:00~                  事業報告3

 毎年恒例の、防災センターから講師をお招きして乳幼児親子対象の救急法を実施しました。あいにくの雨で、3組の親子の参加でしたが、1組はご夫婦の参加もありました。今回は、参加者が少なかったので、ボランティアスタッフのみなさんも大活躍、知識編・実践編と乳幼児サイズの人体模型を使ってしっかり学ばれました。

 最初に南区保健福祉センターの保健師:川村さんから熱中症について話をしていただきました。温度計付きの「熱中症予防カード」を配られ、定期的に室温を確認してくださいとアドバイスをされました。

 

 次に、福岡市消防局の戸田さんと田中さんより、福岡市の救急の現状と緊急時の対応の仕方について実技を交えながら学びました。


令和7年度の福岡市の救急車の出動回数は
  99.051件
消防車が現場に到着するまでには
平均で 8分12秒
かかるそうです。
この時間は、他の政令都市と比べてもとても速いそうです。しかし、救急車を待つ間に初期対応(胸骨圧迫・AED)をすることで多くの命が救われるそうです。
 実技では、異物を飲み込んだ時の対応と、距骨圧迫の仕方、AEDの使い方を丁寧に教えていただきました。今回は、参加者も少なかったのでお一人お一人実技を通してスキルをしっかりと身につけることができていたようです。また、ボランティアスタッフの皆さんも率先してスキルを学ぶことができていました。

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よりあい塾花畑「LADY BUS ショー」

 ●5月28日(木) 10:00~                 事業報告2

 本年度最初のよりあい塾花畑です。              49名の参加された皆さんは、お二人(大田ちよさん:左、河野智子さん:右)の笑いと歌と語りにあっという間に引き込まれて、満足いっぱいの楽しいひと時になりました。
  平成30年にお呼びして以来、今回で3回目。
「レディ バス ショー」結成11年目の『おちよとともこ』さん。公民館講堂は貸し切りバスで参加者は乗車いただいているお客様といった設定。

お二人がバスガイド役として、途中休憩を入れて約1時間40分、最初から最後まで、拍手と笑いの渦が公民館中に広がりました。

 かつらや衣装を交換しながら、昭和の懐かしい歌謡曲を10曲程度歌われたり、二人の息の合った掛け合いやトークは、参加者の心をひきつけるものでした。前回よりバージョンアップされており、参加型だったので、会場も一体となり、みんなで盛り上がったショーになりました。

※今回は、時間の経過とともにショーの様子をご紹介します。

10:00~  開講式スタート  

  講堂を貸し切りバスの中と見立て、乗車いただいている方々と一緒に、

 参加型のコミカル歌謡ショーが始まりました。

オープニング ♪「東京のバスガール」

20年代の歌  ♪「リンゴのうた」→ ♪「銀座カンカン娘」 

→ ♪「憧れのハワイ航路」   →♪「東京ブギウギ」

口の体操    レディーバスの活動以外にも、司会の仕事をしている。話すときにかんだりしないか?どうしたらうまくしゃべれるようになるか?等の質問をよく受ける。大きな口を開けてしゃべるようにしている。大きく口を開けることにより、相手も聞きやすくなる。意識して行う。

           全力アイウエオ体操・・・・会場みんなで一緒に

           今、子どもたちの声のトーンが下がってきている。大人も下がっている。高い声や大きな声、はっきりとした声を出すことにより、代謝も上がり、免疫力も上がる。子どもたちと話すときは、明るく元気な声で話してあげて欲しい。

♪「365歩のマーチ」 振りをつけて全員で行う。

ノートレタイム   ○○と言えば・・・・・その人の印象的な振りをする 

        (例)西城秀樹と言えば ・・・Yのポーズ 

山口百恵:プレイバック!, ピンクレディー:UFO

志村けん:アイーン

人の名前を言われてら、すぐにそのポーズができるか?

スピーディーに何度もトライしました。。

    ♪買物ブギー(1950)ちよさんが歌う。 歌詞に魚屋さん・八百屋さん・雑貨屋さんが出てくるが、それぞれ、何種類買ったかを曲を聞きながら数えましょう。

         曲が終わり答え合わせ。当たった人にくだもののプレゼント。

                             

 休憩10分程度

   10:55~

     ◉心に残ったトークから

   ・ともこさんの子育ての話 

  お子さんが通う小学校まで住まいが一番端っこのため、距離があり、時間もかかるため、入学する時は、何度も一緒に練習したそうです。

 ご近所の方にも合えば会釈する程度でしたが、ある日、仕事で遅くなり、お子さんの帰宅に間に合わなかったことがあったそうです。

 家に帰ると、「お子さんをお預かりしています」と張り紙がありました。お話もあまりしたことのない方でしたが、とてもありがたくうれしかったです。子育て中の母親からしたら、地域の方々が、暖かく見守って下さったり、声をかけて下さることは心強く、あり難いことです。

  どうぞ、皆さんも、地域のお子さんを見守ってあげたり、言葉をかけてあげて下さい。

又、最近の子どもたちの声のトーンが低くなってきています。接する大人は、明るいトーンで、元気よくお話するといいですね。

 日ごろから顔を合わせている人、近隣の人には挨拶を。皆さんの子どもたちへの見守りや声掛けは、子育て中の母親にとってとても心強いもの。

 ・ちよさんの生い立ちの話から  

    ちよさんは、成長期にとてもご苦労があったそうです。17歳の時にアルバイトをした店(全国展開のファストフード店)で、店長から「あなたは目標を持ちなさい」と言われ、接客部門のコンクールで、なんと全国1位になれたそうです。

     このようなお仕事で皆さんと関わる事が出来ているのは、目標をもって努力を継続したことと、「みんなが明るく楽しくなるには?」と、子どもの頃から常に考えていたことが役に立っていると思います。

     子どもは、出会う大人によって、その人生も変わってくるんです!

       ♪「人生いろいろ」

      ♪「きよしのズンドコ節」

            ♪「おまつりサンバ」

      ♪「魅せられて」S45 


  11:40終了

 今回の開講式「レディーバス ショー」は面白く・楽しく・大笑いするだけではなく、ぐっと胸に刺さる二人のトークにとても感銘を受けました。

    まさしく、これ、地域コミュニティーの大切さです。        END

 



R8年度「花っ子、スタート」

 ●5月23日(土曜日)10:00~         事業報告1

 いよいよ、本年度の小学生向け公民館主催事業の「花っ子クラブ」がスタートしました。本年度は、66名の申し込みがあり、開講式(花畑小学校体育館)には49名のお友達が参加しました。

 毎年、開講式の指導は、福岡医健・スポーツ専門学校で講師をされている平塚 泉先生にお願いしています。平塚先生にはすでに10年以上ご指導いただいており、今回は平塚先生の教え子で、10年ほど前に学生として開講式のお手伝いしていた勝田先生(卒業後:福岡医健勤務)も途中から参加していただきました。

 平塚先生のゼミの学生さんも5名と卒業生の宮内さんもお手伝いしていただき、子ども達は開講式が始まる前から鬼ごっこをして汗を流していました。

◎のりのり! 平塚 泉 先生!!(準備運動・ウォーミングアップ)

 平塚先生の特技である大きな声と笑顔で、挨拶とルールを守ることの大切さを話され、子ども達の気持ちをあっという間につかまれました。そして、体を温めるための準備運動が行われました。体育館の外は、涼しい風が吹いていましたが、体育館の中は子ども達の熱気で気温が上がり、またたく間に汗をかいていました。

◎自己紹介ゲーム

 6月生まれの人!」「算数が好きな人!」と呼ばれたら、みんなが座っている円の回りを駆け足で回って、元の自分の所に座ります。子ども達の底知れぬエネルギー。何回も何回も回っても疲れ知らずのようです。

◎グループでの話し合い

 今年は、5・6年生で参加している児童の割合が多く、リーダーさん・副リーダーさんもすんなり決まり、各チーム(5チーム)の名前も今の子ども達らしくユニークな名前が披露されました。今年1年間、リーダーと副リーダーのもと、楽しいグループワークができるといいですね。

◎グループ競争

 さっそく出来上がったグループで、対抗のボール運びです。さあ、グループみんなの息を合わせて、素早く動くことができたでしょうか…?


◎「生き残れるか?」ころがしドッジボール

 大玉による転がしドッジです。大玉1個の時は何とか逃げ切れますが、2個になると360度の注力が必要になり、大玉にあたる子が続出です。それでも、最後に残った人はたくさんいました。審判員がいるわけではないので、自分に甘い子が…?いっぱいいるような…?グループ対抗ではないので、楽しくわいわいが一番だったようです。

◎最後に「ありがとうございました。」



  子ども達はもう汗びっしょり。あっという間の2時間でした。これからの活動を協力して楽しむことを確認し、今日お世話になった平塚先生・勝田先生、ゼミの学生さん、卒業生の宮内さんにお礼を言って終わりとなりました。
                                  END