2026年8月27日木曜日

キッズスペース報告②③

 ●②楽しいおやつ作り ③バスタボー講習会          事業報告13

 長かった夏休み、子ども達にとっては「もう終わった」、一部の保護者にとっては「やっと終わった」という声が聞こえてきています。今回は、キッズスペースの②と③について写真を中心にご報告します。

②「楽しいおやつ作り」

 今回のおやつ作りは、地域のお菓子作り名人の青木さんをお招きして、クッキー作りを教えていただきました。クッキーが焼きあがる時間を利用して、たこ焼き作りもしました。

 この二つの内容が興味を引いたのか、子ども達にお知らせのプリントを配布した次の日には、定員いっぱいの20人を超えてしまいました。

 初めてのクッキー作り、初めてのたこ焼き作りをした子も大勢いて、「美味しかった! 楽しかった! またやりたい! 自分でも作ってみたい!」と「!」感動している子がいっぱいでした。楽しい思い出をいっぱい!!!青木先生ありがとうございました。

③「バスタボー講習会」

 「バスタボー講習会」は、あまり認知度がないのか「おやつ作り」とはまったく逆で、参加希望者がなかなか集まりませんでした。主事さんが、公民館に小学生や中学生がやってくるたびにパンフレットを配って「ぜったい楽しいから」と人集めをがんばってくれました。結果的には中学生4名を含めて21人の子ども達が参加してくれ、ニュースポーツである「バスタボー」の楽しさをいっぱい味わえたのではないかと思います。

 「バスタボー」は、南区のスポーツ推進員の人たちが考案したニュースポーツで、今回も花畑校区のスポーツ推進員の玉那覇(たまなは)さんから分かりやすくルール説明をしていただき、最後は二人ずつでペアを組み4人対4人の試合もすることができました。

 基本的なルールもあまり難しくなく、ゲームをやってみれば、中学生チーム対小学生チームの対戦で小学生チームが勝ってしまうなど、不確実性もあり幅広い年代の人が楽しめることが分かりました。南区にはいくつかチームもあり、南区大会や市大会もあるようですので、興味がある方は公民館までご連絡ください。

 今回、中学生(バレー部の生徒)が参加してくれて嬉しいことがありました。それは、みんながプレーを楽しめるように、愛称で呼び合ったり、失敗してもプラスの声を出したり、優しくコツを教えたり、小学生に対して配慮しながら中学生が活動を進めてくれたことです。このおかげで、小学生も安心してプレーすることができ、ミスしても委縮することなく、笑顔いっぱいに楽しんでいました。

 基本的な動きを学んで、いよいよゲーム開始です。珍プレー・珍プレー・好プレー、好プレー・珍プレー・珍プレー…。と、笑いの絶えないゲーム展開となりました。

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9月の行事予定

  田の色の 揺れ動きをる 日暮れかな  今井 杏太郎

 立秋(8月7日)を過ぎながらも、まだまだ暑い日が続きますが皆さんはどこかに秋の気配を感じているでしょうか?お盆のころ、公民館の2階の芝生広場の上をアキアカネが大群で飛んでいました。「おっ、秋がやってきたかな?」と思いましたが、一瞬だったようです。猛暑と日照り続きで一日も早く秋を感じたいものです。

 27日からは、小中学校も始まり、公民館も秋の主催事業に向けた準備を進めているところです。4月から実行委員会を中心に準備を進めている「第6回絵本の広場」も開催されます。年代を問わず楽しめる事業ですので多くの皆さんのご参加をお待ちしております。







 

2026年8月10日月曜日

キッズスペース報告 ①おもしろ理科実験 

  ●キッズスペース①7月28日(金)               事業報告12

 「キッズスペース」は、小学生を対象にした夏休みの特別企画です。毎年、内容を変えて子ども達に楽しい色々な経験をしてもらっています。今年は、下記のパンフレットで紹介していますように、学校の授業を一歩広げた、①理科のおもしろ実験②家庭科のおやつ作り③体育のバスタボー体験の3教科です。今回は、事前申し込みがあっという間にいっぱいになった①について報告します。

①「あらマッチョ先生の面白理科実験教室」
 
 理科実験教室は、「背振少年自然の家」の出張自然教室で、インストラクターの荒瀬先生(あらマッチョ)と淡河先生(おごっち)のお二人にお願いしました。おもしろ実験のタイトル通り、子どもたちは最初から最後まで不思議な自然現象に引き込まれていました。

  最初に、背振少年自然の家の様子を紹介していただき、下記のようなメニューで「空気」を中心としたおもしろ実験がスタートしました。
 でんじろう先生の理科実験でお馴染みの、空気砲を見せていただきました。ただ見るだけでなく煙がどのように変化しているか、空気がどんな働きをしているか子どもたちは考えながら観察していました。
 今度は、見るだけでなく、各人が空気のおもちゃを作って実験開始です。みんな真剣に実験道具を作っていました。思ったようにお魚が動いてくれたでしょうか…?
 次は、紙を使った実験遊びです。最初にバランストンボ作りです。トンボの形に切った紙を背振で作られた竹の台の上にバランスを取って載せます。うまく乗せることができたでしょうか…?
 植物は動くことができないので、種に色々な工夫があり、できるだけ遠くに飛んでいくような仕組みになっています。子ども達は、教えてもらった折り方で、種のように紙を折って飛ばしてみました。うまく飛んで行ったでしょうか…?


 種を模した紙を飛ばすことに夢中の子ども達でしたが、今回は、出張自然教室です。荒瀬先生から、植物が生き延びるためにいろんな工夫をして種を移動させていることを詳しく教えていただきました。夏休みの自由研究で、さらに植物の生き延びる戦略を学んでくれると嬉しいですね。楽しい2時間はあっという間に、過ぎていきました。最後にお二人のインストラクターの先生にお礼を言って無事に終了しました。


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2026年7月29日水曜日

公民館サークル 「救命講習会」

●7月25日(土曜日)10:00~                 事業報告11 

 昨年に引き続き、花畑公民館サークルの皆さん対象に「救命講習会」が開催されました。各サークルから40名の参加者があり、講義と実践の約1時間、みなさん熱心に研修を受けられました。講師は、福岡市消防局の原田さんと田中さんです。救命講習ということで、最低限必要な内容と実践でのポイントを的確に教えていただきました。

【本日の内容】
 最初に福岡市の救急の概要について説明していただき、連日の猛暑ということで熱中症予防についても改めて詳しい知識を学ぶことができました。その後、心肺蘇生の流れを学びました。人間は、脳に酸素が届かない状態が3分~5分を超えると、脳の神経細胞がもとに戻らないダメージを受けるそうです。とにかく胸骨圧迫をして一刻でも早く、酸素を供給することが大切であるということでした。

【救急概要】

 福岡市の人口は約160万人です。それに対して、福岡市の救急車の数は34台配備されているそうです。現場到着までの時間は約8分11秒で、政令指定都市の中では速いそうです。しかし、先ほどもご紹介したように救急車が到着するまでの間は、現場に居合わせた人の初期対応の仕方によって救われる命が左右されるということです。
【熱中症予防】
 福岡市でも毎日のように熱中症警戒アラートが発表されています。7月25日時点で、「危険」状態が1週間以上続いています。改めて日常の健康管理に注意を払う必要があります。
 【救命活動の流れ】

【救命活動の実践】
 今回、40名の方が参加され真剣に講義を聞かれましたが、なんといっても実践が第一。
人形を使って実際の行動を試してみました。しっかり聴いて理解しているつもりでも、やってみるとなかなか上手くいかないものです。講師の先生からポイントを指導していただきながら、距骨圧迫とAEDの使い方の基本を身に着けていきました。

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2026年7月27日月曜日

8月の行事予定

    へなへなに こしのぬけたる 団扇かな  久保田 万太郎

  熱中症の予防のための暑さ指数が、一週間以上「危険レベル」に達している福岡地方です。皆さんは何か対策をしてありますか?夏休みに入って、子ども達が公民館に涼を求めてやってくることも多くなっています。外で遊ぶのも、水筒を持ったり、帽子をかぶったり、日陰を求めたり、暑さ対策が必須のようです。

 公民館は市民の皆様の「涼み処」として指定してあります。冷房を利かせて、冷たいお茶屋や塩分補給のタブレットも準備しています。ちょっと涼みたい方、ぜひ、お立ち寄りください。8月もいろんな行事を予定してます。皆さんのご参加お待ちしています。

 まだ、参加受付けています。

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2026年7月24日金曜日

よりあい塾 「知ってください 被爆の実相」

 ●7月23日(木曜日) 10:00~                事業報告10

 今回のよりあい塾は、福岡市被爆者の会、証言活動委員長の國川 利子さんをお招きして原爆の被爆の実相についてお話をしていただきました。当日は、猛暑の中でしたが29名の方が参加していただき、熱心に話を聞かれ改めて「平和の大切さ」を感じられていました。

 お話は、次のような流れで進みました。


 今回は、参加された皆さんの感想をご紹介します。講演会の内容や思いを感じ取っていただければと思います。

○戦争のない平和な世の中が一日も早く来ますように!核廃絶が実現しますように。一人一人できることを考えていきましょう。

○戦争だけはしてはならないと思う世代が少しずつ減っており、戦争もやむを得ないと考える世代が確実に増えている。平和憲法をなんとか死守しなければならないと思う。

○今の時代、真っ先に平和について考える必要を感じる。一国の宰相や大統領が、一個人の利益のために平気で戦争を始める!もっともっと平和について考え、戦争に使うお金があれば温暖化問題はすぐ解決できるはず。

○平和な世の中がずっと続いて欲しいと改めて感じました。

○自然災害は仕方ないと思いますが今でも世界では戦争があちこちで起こっています。核戦争にならないよう人間が一度知恵を絞って辞める手立てを考えなければならないと思います。絶対に戦争を起こさないことです。放射線の怖さを知れば知るほど平和の大切さを思います。

○平和はいいなあと思った半面もっとよい時代になってほしい。

○昔、長崎に修学旅行に行き、被爆記念館で観た事を思い出しました。実際に被爆した方のお話を聞かせていただだき感謝です。戦後生まれでしたが、父の弟の叔父さんが水兵さんだったとか、色々子どもの頃のことを思い出しました。幸いおじさんは、戦死することもなく生かされました。戦争反対を言い続けていかないとと再確認しました。

○広島も長崎も被爆見学に行きましたが、直接の話は初めてでした。とても感動しました。

○講師自身の母親の話を聞き、しっかり心に響くお話になりました。参加して本当に良かったです。TV等を通して聞き見るのとは違う体験となりました。参加して本当によかったです。

○戦争のない平和な国がいつまでも築けますように祈ります。

○今の平和な暮らしが続くことを祈ります。二度と原爆が使われないことを願います。70数年生きてきて初めて原爆の怖さを知りました。

○被爆国としてこの現状(80年前の事)をもっと世界に知らしめるべきだと感じました。余りにも失われるものが多すぎます。

○被災者のことはよく知っているつもりですが、今日改めて酷いなあと思いました。今は、世界で色々な戦いがあっていますが二度とこのようなことがないように平和な世の中になったらいいなあと思います。

○知覧原爆記念館に行ったとき、帰りに胸が苦しく何もできなかったことを今日改めて感じています。戦争は絶対に止めて欲しい。

○長い年数被爆の現状はテレビ・ラジオの報道で見たりしてある程度知ってはいました。今日、國川利子先生の「お母さまのお話から」をお聞きして、これほど心に刺さるとは思いませんでした。本当に、自分事として考えることはありませんでした。でも、今日は参加できてよかったと思いました。                           

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2026年7月16日木曜日

花畑みんなの食堂「バケツ稲作り」  vol.4

 ●7月14日 「中ぼし」を終えました。

 「中ぼし」とは  ーJAのパンフレットよりー

 「稲の茎数が20本、草丈が40~50㎝程度になったら水を抜き、雨が降らない軒下などに移動させます。土とバケツの間に隙間ができたらバケツに水を入れ、なくなったらまた水をいれます。最後に5㎝の水を入れて保ちます。中ぼしをすると、土は酸素を取り込み、根は水を求めてのびるので、丈夫な稲が育ちます。」



 夏の日差しをいっぱい浴びながら順調に育っているようです。今回栽培しているお米の種類は、滋賀県産の「キヌヒカリ」という品種です。
【特徴】草丈が低く倒伏に強いのが特徴。北陸地方での栽培を目的に開発され、耐倒伏性を高めるために約13年かけて育成されました。病害に対する耐性は他品種と同程度で、水はけの良い田んぼでの栽培が適しています。
 どちらかというと雪解け水などが利用できる、北陸地方の代表的な品種のようです。梅雨明けのあまりの暑さにビックリしている今日この頃ですが、暑さに耐えてくれればと祈っているところです。順調に育てば、8月に入ったころから穂が出て花が咲く予定です。カメムシが何匹が居たのが気になりますが、よい報告ができるようにこれからも見守っていきたいと思います。
 P.S.
 

以前、事務室で水栽培をしていたお米ですが左の写真のように、自然光を浴びながら土の栄養をもらって育つ稲との差が歴然となりました。これ以上水耕栽培では難しいようです。










 




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