●6月18日(日曜日)9:00~
先週の、3.4年生ドッジボール大会に続いて、青少年育成会小学部主催の「男子ドッジボール南区選抜親善試合」「少女ドッジボール南区選抜親善試合」が開催されました。
今回は、各町内とも単独チームでの出場はなく、次の5チームの参加となりました。
〇「男子ドッジボール南区選抜親善試合」
①花町・中尾
②柏原1・花3
③花1・屋形原
〇「少女ドッジボール南区選抜親善試合」
①柏原1・花畑1・花3
②花町・中尾・屋形原
試合の結果は次の通りです。
●6月18日(日曜日)9:00~
先週の、3.4年生ドッジボール大会に続いて、青少年育成会小学部主催の「男子ドッジボール南区選抜親善試合」「少女ドッジボール南区選抜親善試合」が開催されました。
今回は、各町内とも単独チームでの出場はなく、次の5チームの参加となりました。
〇「男子ドッジボール南区選抜親善試合」
①花町・中尾
②柏原1・花3
③花1・屋形原
〇「少女ドッジボール南区選抜親善試合」
①柏原1・花畑1・花3
②花町・中尾・屋形原
試合の結果は次の通りです。
●6月22日(木曜日)10:00~
6月のよりあい塾は やましたひでこ公認断捨離®トレーナーの 稲葉 美亜子 さんをお迎えして「断捨離から学ぶ 素敵な人生の過し方」と題して、講演をしていただきました。
今回、稲葉さんをご紹介いただいたのは、福永主事の元同僚で、保育士・チャイルドフッドラボ認定講師 発達支援専門士の 岩永 弘美 さんです。発達障害の子育てについて、同じ悩みを持つことで、お二人はお知り合いになったそうです。
最初に稲葉さんが、断捨離と出会うまでの辛かった人生体験をお話しされました。
・「つわりがひどく、先進医療がなかったら死んでいたかもしれません」
・「子どもが抱っこ以外は受け付けず、ベビーカーにも乗せることが出来ませんでした」
・「子どもが泣いては吐くを繰り返し、24時間中ぐっすり眠ることが出来なかった」
・「ずっと子どもが泣いていたので、虐待があるのではと通報されたことも」
・「夜中から明け方まで子どもを抱っこして歩き回り、心も体もヘトヘトで、いつも人に謝る事ばかりだった」
・「ヘルニアで動けない状態になり、どうやって子育てしていたか分からない。死んだら楽になるだろうなあということばかり考えていた」
・「疲れきって、家の中はゴミだらけ、引きこもりの主婦だった」
この体験をされてから、稲葉さんの気持ちは、180°変わっていったそうです。片付けられなくて毎回イライラしていたものが、ほんの少しの行動で前向きな気持ちになっていったそうです。原因は物が多かっただけ。断捨離は物を捨てるだけではなく、思考が整理されていくことで、固定観念による捉われがなくなり、心が軽くなっていくことです。これ以来、薬漬けだった生活から抜け出せ、ヘルニアも次第に良くなっていったそうです。
それでは、断捨離について、具体的な内容をご紹介いたします。
●6月14日(水)10:30~
今回の「親子DEリズム遊び」の講師は、花っ子の開講式でもお世話になった、健康運動指導士平塚 泉先生です。
南区保健福祉センターの河村保健師さんにもご参加いただき、最初に「赤ちゃんとことば」についてお話をしていただきました。
いよいよ「親子DEリズム遊び」の始まりです。
次は、子どもたちの大好きな、お母さんに抱っこされての体操です。平塚先生が取出したのは、「ピン子ちゃん」の名前が付いた赤ちゃん人形です。ちびまる子ちゃんの「♪おどるポンポコリン」のリズムに乗って、ひざのすべり台を滑ったり、お母さんにこちょこちょされたり、子どもたちも大はしゃぎでした。お母さんの運動にも…!
運動の後は、工作タイムです。たて50cm×よこ70cmの白い紙を1枚。何気ない紙ですが、子どもたちにとっては興味津々の代物です。ビラビラと音を立てたり、折った紙を子どもの目の前でバッと広げたり、最後はねじって輪にしてバスのハンドルに…? その後「♪バスにのって」の曲に合わせて、再び体を動かしました。ハンドルは、今日のプレゼント、お家でも楽しんでもらえるといいですね。あっという間に時間は過ぎていきました。
今回の「親子DEリズム遊び」に参加させていただき、いろんな学びがありました。
まず、日頃何気なく行っている挨拶や拍手などにいろんな意味合いがあること。 また、乳幼児は特別なおもちゃがなくても、日常使っている品物を工夫することによって無限に楽しめること。 そして、なによりもお母さんとスキンシップをしながら遊ぶことで、子どもたちの表情が喜びに満たされること。
これからも、たくさんの方に参加していただき、子どもと遊ぶことの楽しさを味わっていただきたいと思いました。平塚先生、楽しいひとときをありがとうございました。
END
「花畑料理教室」は、花畑公民館のサークルの中では最も古くからスタートしているサークルの一つです。前の前の公民館の時からですので、40年以上の歴史があります。活動の目的は「交流と親睦」です。手軽で安価に作れる家庭料理を目指してあります。現在の会員数は11名の登録があり、毎回8人から9人の方が参加されており、毎回工夫した料理作りをされています。
毎回、9:30頃から準備をされおり、笑顔で会話をされながらも手はしっかりと動いておられます。月に一回の活動ですが、長年の経験からか役割分担がしっかりとされており効率的に作業されているのを感じさせていただきました。皆さんで楽しみながら会話して、一つの作品を作り上げておられるような雰囲気でした。●6月11日(日曜日)9:00~
5月6日から始まったドッジボールの練習、いよいよ本番を迎えました。子どもたちはこの間、青少年育成会小学部の皆さん・サポート部の皆さん・各町内のお世話係の皆さんのご指導やご協力のおかげで 、ドッジボールのルールやスキルだけでなく、友達を思いやる気持ちやチームワークの大切さを学んで、大会に参加することができていたようです。
○開会式 小学部横瀬部長の挨拶から大会が始まりました。
「今まで、よく練習してきましたね。勝ち負けよりも自分が練習で身につけたことを発揮することが大切です。ただ、ドッジボール大会なので、チームで協力して楽しみながら頑張って下さいね。」
○表彰式・閉会式
優勝チーム・準優勝チームには賞状とメダルの授与。そのほかにもキラリ賞や監督賞があり、賞状と共に景品まで用意されていて、子どもたちは大喜びでした。もらえなかった子も「来年こそは」と、きっと思ったに違いありません。
本体化の運営は、大人だけでなく、ドッジボールクラブ「デュークス」の6年生の協力もあって、とてもスムーズに行われていたようです。3.4年生の子どもたちにとっては、あこがれの姿に移ったのではないでしょうか。子どもリーダーの一つの姿かもしれませんね。また、ドッジボールという競技を通して、新たな自分の可能性を感じたり、人を思いやることの大切さを感じたり、自分で考えてプレーすることの楽しさを感じたり、たくさんの成長が見られたようです。これも、指導しておられる方々が、子どもたち一人ひとりの個性をしっかり見られて、大切なポイントを抑えた指導をしておられる結果だと思います。
また、来週18日に高学年女子と男子ドッジボールが開催されます。子どもたちの成長を楽しみに観戦したいですね。 END
4月の後半に、再生を目指して芝の種を撒きました。今回はその後の経過報告です。
まず、1か月後の5月26日と6月5日の芝の様子をご覧ください。
●5月17日(水曜日)10:30~
事業報告が前後しましたが、ふれあい広場の開講式が開催されました。今回は、花王グループ カスタマーマーケティング(株)の高山 由紀さんに来ていただき「お子様のためのUV対策講座」をしていただきました。
ふれあい広場(乳幼児親子対象)は、年間7回予定されており、毎月2回の子育てサロン:バンビと同じスタッフがサポートしております。今回は、最初の回ということでスタッフさんの自己紹介から始まりました。民生委員さんのお手伝いもあり、今回は7名のスタッフの方が参加していただきました。
今回は、子どもたちを紫外線からどのように守ったらいいかを教えていただきました。最初に紫外線(日焼け)についての基礎的な知識を勉強しました。 ビタミンDを作るためには日にも当たらなくてはいけない、しかし、今と昔の気候の違いがあったり、紫外線は子どもの頃から蓄積されていったり、子どもにとっては地上からの照り返しはとてもハードだったり、と何らかの対策は取らなければならないようです。 紫外線対策をするときは、紫外線の強さを指標化したUVインデックスというものがあるそうです。天気予報などで確認されて、効果的な対策を取りたいものですね。
今回参加していただいた親子は、4組8名でしたが、下に示していますように、これからも子どさんや親御さんにとって役立つ広場を準備しておりますので、毎月2回のバンビと合わせて公民館へ足を運んでください。スタッフ一同お待ちしております。