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2024年9月9日月曜日

芝の再生 vol.9

  ●9月3日(火) 芝刈りをしました。

 「芝の再生」の投稿は1年3カ月振りです。前回は、「芝の再生」➡「芝生広場」へと変化を期待しての報告でした。その後、定期的に芝刈りをして雑草に負けない芝の成長を願ったのですが…。相変わらず雑草の威力に感心させられ、同じ環境にありながら芝の成長が雑草を凌駕する兆しはなかなか見えてきません。

 芝刈り機で刈った後はサッカー場のような美しさですが…?よーく見ると同じ緑でも、雑草(こちらが希望しない)の緑も多く含まれています。雑草にはいいかもしれませんが、芝にとっては地力(実際の土の厚さはは5cmもないくらいです)が足りないのではと思います。雑草の種類も時々によって違いがあるようで、年間を通して同じ種類が勢いを保っている状態ではありません。

 理想の「芝生広場」にするためには、新たな芝の種まきを含めて、土壌の整備も考えねばならない段階に来ていると思います。同時に、公民館としてこのスペースをどのように有効活用していくのかも(今までは、緑化率アップのための施設で8年間での活用は1回のみ)考えていかねばならないと思っています。 

 芝刈りの様子を写真でご紹介します。




 遠目では、緑の絨毯の様ですが、近くで見ると、苔が生えていたり雑草の芯が残っていたりと、芝が凌駕するにはまだまだ手を入れる必要があるようです。
END

2023年6月5日月曜日

芝の再生 Vol.8 (再生か?)

 4月の後半に、再生を目指して芝の種を撒きました。今回はその後の経過報告です。

まず、1か月後の5月26日と6月5日の芝の様子をご覧ください。



前回、4月24日の写真と比べると、これは「芝の再生」と表現してもいい段階ではないでしょうか……? と言いたくなります。
 もともと、この場所の呼び名は「屋上緑地」(ルーフバルコニー)となっています。日常的には「屋上」と呼んでいましたが、芝生の再生がうまくいけば「芝生広場」と呼びたいなあと考えているところです。
 しかし、ぱっと見と実際の現実では…。よ~く見てみると、雑草(らんまんでは雑草と言う名の植物はないようですが…)の勢いに芝が負けそうなところもたくさんあり、芝の生え方もまばらな状態です。
 昨年度1年間で、大きな雑草は取り除いたつもりですが、小さなものを根こそぎ取り除くのはなかなか骨がいるものです。草取りのエネルギーを確保するためにも、この広場をどのように活用していくか、明確な目標を設定する必要がありそうです。「芝の再生」がうまくいき「芝生広場」の名前が定着するためにも、いろんな方のご意見を聞きながら、ブログも継続していきたいと思っています。                
                                END


2023年4月25日火曜日

芝の再生 Vol.7 (オケラ出現)

  前回「芝の再生」を、ご紹介したのは11月21日でした。あれから、5カ月。冬を越し、春になり、初夏を迎えようとしています。現在の芝の様子をお知らせします。

 さすがに、冬の間は雑草も勢いがなく、私の草取りのスピード(とはいっても、月に数回)が勝っているようで、目につく雑草はほとんど取ってしまいました。           

 ところが……4月10日に草取りをしていたらなんと「オケラ」が出現してまいりました。いったい、どこから?、いつから?、芝生広場ができて8年目になりますが、まさか、屋上でオケラに会えるとは。慌てて写真を撮りました。オケラもビックリ!慌てて土の中へ消えていきました……。   再会を願って、オケラが住める環境作りに勤めなくては……。

 下の写真が、雑草をほぼ取り終えた(表面だけですが)今の芝生広場の状況です。「芝の再背を目指して…」から始まった花畑公民館のブログ。1年間の取り組みの結果です。

 10月に種まきをした時は、もっと勢いよく青々とした芝が一面に生えているのをイメージしていたのですが……。いたることろに伸びていた地下茎を掘り起こしたりしたので、土の表面が目立つところもたくさんあります。これでは「芝生広場」というわけには……。

 そこで、意を決して? 2回目の種まきに挑戦しました。今回は、前回10月の種まきの経験を活かして…?約3倍の量の種を、腐葉土と砂と有機肥料(発酵鶏糞)をしっかりと混ぜ合わせてまきました。
 今回の種は、「日本の気候に適したハイブレンド西洋芝」いかにも育ちそうなタイトルですが…。説明書を見ると、「土を深さ20cm程度までよく耕し」とあります。しかし、屋上で自動散水設備のパイプが埋まっている関係で土の深さは5cmもない状態です。これを解決しなければ結果は出ないかもしれませんが、できる範囲で条件を整え、曇天の日で翌日の雨を予想して実行に移しました。




 予想通りに、夕方から雨が降り出し、翌日は一日、めぐみの雨となりました。発芽適温は15~25℃、少し寒の戻りがありましたが、週末にかけては適温になる予想です。説明書によれば、「1~3週間程度で発芽します。」と書いてあります。5月末に良い報告が出来ますことを願って…。頑張って水やりに励みたいと思います。

                                END




2022年11月21日月曜日

芝の再生 vol.6

  前回(vol.5)のご案内をしてから約2カ月(70日)が経過しました。再生は無理かもしれない「今後に向けて」で思案のしどころと、ちょっと嘆き節のようなことを書きました。

 その後、僅かな期待のもと芝の種を植えてみました。

   
裏の説明書
 








 

 説明書によると、砂と種を混ぜてむらなく撒くようにとあったので、約2㎏の砂に対して種300gを混ぜ込んで、気持ちをこめて均等に撒いたつもりでした。種を撒いたのは10月の前半でしたので順調(3~4週間で5~6㎝伸びる)に伸びていれば今頃は5~6㎝の芝生が青々と………。 これは、あくまで理想的な話でして、そう簡単にはいかないだろうと思っていました。案の定一面の芝生とはいきませんでした。しかし、かすかな希望もありました。下の写真をご覧ください。雑草たちも夏の盛りを過ぎたせいか、全体的に勢いがなくなってきたように思われます。その分、以前からあった芝が結構目立つようになってきています。また、ところどころに新しく種を撒いた分だろうと思われる芝の新芽も出てきています。本当にまばらですが…。

 今回、種を撒いた部分は全体の約5分の1程度で、以前の芝がしっかりしているところにはほとんど新芽は出ていないようです。今後は芝がほとんど植わっていないところを中心に撒いてみたいと思います。(11月中が限界のようですが)

 また、夏のような勢いはありませんが雑草(芝生を中心に考えると)もしっかりと自己主張するかのように命を繋いでいます。鳥や虫のお客さんも相変わらず飛んできています。今日は写真ではゲットできませんでしたが、バッタが来客として顔を見せてくれました。これからも芝生広場を維持していくためには、1年中、草取り・草刈は宿命だと諦めるしかなさそうです。これから寒い冬に向かって、どのように芝や雑草が変化してくれるか、心折れずに付き合っていきたいと思います。

【11月21日でも自己主張する植物たち】


  オレンジの枠内は「母子草」です。よくご覧ください、母親と子どもがつながってます。                                                      END

2022年9月12日月曜日

芝生の再生を目指して vol. 5

  前回は7月12日に「芝生の再生状況」をお知らせしております。あれから約2カ月がたちました。本来なら「こんなに青々と芝生が再生しました。」とお知らせしたいのですが…。

○途中経過  

8月3日
草取り完了
8月21日
芝はどこに

8月18日
あっという間に草ぼうぼう








8月23日
草をとっても芝は…

9月3日
草は勢いを増すばかり

9月11日
再生なるか…?

 今までのパターンは、全面草を取り終えるころに新たな草が生えてきており、芝が再生しようとする以前に、雑草の勢いが勝っているので、2週間もほっておくと雑草広場になってしまいます。
 7年間の間に色々な雑草の種が土の中に混ざっているようで、今回も今までにない新しい雑草も出てきました。この数カ月、芝のことを知る以上に雑草の名前を覚えているようです。

○新たな雑草
ザクロ草
カヤツリグサ









       ○珍客来訪
 色々な雑草が生えているということは、多様な自然環境を作り出しているのかもしれません?すると、昆虫にとっても住みやすい環境になっているようです。今回は蛾(セスジスズメ)の幼虫とテントウムシをご紹介します。




○今後に向けて
 4月から約半年かけ、芝の再生を願って草取りに励んできましたが、どうも芝の活力を感じることが出来ません。下の写真のように雑草を除去しても、まばらに芝が生えているだけで2週間ぐらいたつと雑草の勢いに負け芝は見えなくなってしまいます。
 芝生広場は屋上にありますので日当たりは抜群です。また、土の下には配管が施してあるので、定期的に水が出て給水の心配はありません。ただ、屋上なので土の厚さは5㎝あるかないかで、根を深く張ることは出来ません。(雑草には全く関係ないようですが…)
 芝の育て方を検索してみると、9月~10月にかけては、芝の種を植えるのには最適な時期とか、芝は意外と強く雪が積もっても雑草の中でもしぶとく生き延びることができるとか、元気な芝生を望むなら全部張り替えなくてはならないとか……etc.
 ここは、思案のしどころのようです。周りの人のご意見では
○いっそうのこと、雑草園として自然の状態にしておいては
○根の張らない野菜を育ててはどうか、収穫の喜びを味わえるのでは
○季節ごとの草を植え年間を通して「七草」を楽しんではどうか
○芝は芝でも「芝桜」を植えて、4月から5月の花を楽しんでは
などなど、いろいろな意見を伺いました。みなさんはどう思われますか?

草取りをして、あっという間に雑草が➡

                                End















2022年7月12日火曜日

芝生の再生を目指して vol、4

  梅雨が明け、強い日差しのもと植物にとっては適度な水があればぐんぐん育つ時期です。

 もちろん、公民館の芝生広場(屋上)の雑草も御多分にもれず、その勢いは芝を凌駕するほどです。前回は6月の3日に、草取りがひと段落ついたことをご報告しましたが、あれから一ヶ月。その後の「芝生?広場」の様子をご紹介します。

 一見すると芝生広場のようにも見えますが……。


 近づいてよーく見ると、

 いろんな種類の雑草が元気に?育ち始めています。
今回新たに目立ち始めたのが、地面を這うように育つ
     「コニシキソウ(小錦草)」です。
符

 どこからやってきたの?なぜここに?と、いっぱいいっぱい疑問符が頭をめぐるのですが、ネットで調べてみると、案の定手強い相手のようです。 春から秋にかけて見られ越冬はしないとのことですが、種子を地中に残してまた翌年生えてくるようです。地面を這いつくばるように乾燥した劣悪な環境でも繁殖していくそうです。ならば、環境が整った屋上では…。芝刈り機で刈り込むと殆どの雑草は刈り込まれるのでだんだん消滅していくようですが、小錦草は刈り込むことが出来ないので手で抜くしか方法はないようです。

 小錦草の他にも以前ご紹介した、地下茎を張り巡らす「チガヤ」や、力を入れないと抜けないことから力草とも呼ばれる「オヒシバ」なども育ち始めています。オヒシバは舗装道路の隙間から力強く生えてくる雑草の代表格ともいえます。急速に成長してトウモロコシやサツマイモ、サトウキビなどの作物の生産量にも悪影響を及ぼすようです。

 雑草のことについて詳しくなりますが、芝生広場の再生への道のりは簡単でないことを改めて感じているところです。今日もひと汗かかねばならないようです……。

「オヒシバ(雄日芝)」

 

2022年6月3日金曜日

芝生の再生を目指して… Part3

  前回5月10日に芝生の再生状況をお知らせしましたが、今回は第3弾を紹介します。

 遠めに見れば少し緑がかった芝のようかなあとも思えますが…。近づいてよーく見ると明らかに芝生とは違った低い草が勢いを増しています。また、所々にニョキニョキと伸びている草も目立ってきました。

                              


👇
    ①父子草


     ②チガヤ


 前回ご紹介した「母子草(御形)」はほぼ除草できましたが、なんと!今回は母に代わって父「父子草」の登場です。スマホのアプリでこの草なんだろうと思って調べたら次のような回答にびっくりです。

                                     

 説明によると「根からしっかり駆除するには除草が…」と書いてありますので、今回も暇を見て草取りに励む必要がありそうです。父子草は指でつまんで根っこから除草することが出来ますが 、大変そうなのが②のチガヤです。表面を引っ張って除草するのですが、途中から切れてしまい、なくなったと思ったらとんでもありません。写真でご覧になったらわかるように地下茎が縦横無尽に伸びているます。土をすべて掘り返して根っこを取り除くことはとても無理なようです。少なくとも表面に出てきた葉っぱとの格闘を続けていくしかないようです。

   

       ご覧の地下茎が張りめぐされているようです。     

 説明にも「厄介な雑草…」と書かれていますが、芝にも頑張ってもらって出来る限りサポートをしていきたいと思います。次回のご報告ではもう少し緑が増えていることを願って……。
          

      芝と雑草のせめぎ合いが続いています。


                                                              




2022年5月10日火曜日

屋上の「芝」再生を目指して vol、2

  前回ご紹介しました屋上の芝の様子第2段をお知らせします。

 前回は大物の草と格闘したことをお伝えしましたが、今回はあれから約20日間が過ぎ、背の低かった低層の草が伸びだして群生化しています。皆さんもご存知だと思いますが「春の七草」の一つである【五形】(母子草)が咲き誇っています。背丈は10㎝~15㎝程度で黄色い優しい花が沢山ついています。すでに種が出来ているのがほとんどで草取りの時期をちょっと逸したかなと心配しております。

「ハハコグサ」とも呼ばれ、いろいろな作家が俳句や、小説の題材にしています。 



母子草の群生状態になっています。







少しずつですが芝の再生を願って草取りを頑張っています。

before➡after(5月10日)