2024年7月30日火曜日

事業報告16 夏休みキッズスペース               「モビールをつくろ」

 ●7月30日(火) 夏休みキッズスペース 「モビールをつくろう」 10:00~

 第2回目の夏休みキッズスペースが、24名のお友達の参加を得て開催されました。

 今回は、香蘭女子短期大学ライフプランニング総合学科の河野 洋子先生をお招きして、モビールの作り方を教えていただきました。
 色紙を6枚使って立体的な形を3つ作り、バランスを調整しながらゆらゆら楽しく揺れるモビールを作りました。
 残念ですが、今回はみんなが頑張って作った、作品だけを紹介します。

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2024年7月25日木曜日

事業報告15 よりあい塾                     「時事問題:パレスチナなぜ戦争は続くのか?」

 ●7月25日(木曜日) 10:00~

 朝から30℃を超える暑い中、本年度3回目のよりあい塾(成人~高齢者対象)が開催されました。今回は、自治協議会の高齢者部「シニアわくわくスタジオ」事業と公民館の共催での開催です。                                             

 講師は、英進館世界史講師の青木 裕司先生です。先生は、KBCの番組「アサデスラジオ」でもお馴染みの方です。月曜日の番組でも今日の講演会の宣伝をしていただいておりました。おかげで、校区外からの参加者も8名おられ、花畑校区の参加者も含め51名の方が受講されました。


 講演のテーマは「パレスチナ なぜ戦争は続くのか?」です。世界史専門の先生は、パレスチナやイスラエルの、歴史の流れや時代背景やその時々の人々の考え方や為政者の思い、など詳しく分かりやすく説明していただきました。そのうえで、今を生きている私たちはどう考えて生きていったらいいのか示唆を与えてくださり、先生の強い思いを感じることができたのではないかと思います。

 先生がなぜ世界史を勉強されているかを話されました。それは、「平和な世の中を作っていくこと、つまり、戦争のない世の中を作っていくために学んでいる」ということでした。特に、語気を強めて言われたのは「戦争は絶対に起こしてはいけない。私たち、国民一人一人は戦争を起こさせないために学び続けなけらばなりません」ということです。

 今回は、講演の内容を詳しくお伝えすることは難しいので、参加された方の感想を紹介いたします。これを読んでいただいて、青木先生の講演の様子を少しでも理解していただければと思います。

●参加者の感想

○素晴らしい授業でした。これから生きる指針になります。ありがとうございます!

○ラジオで青木先生の話はいつも聞いているので本物の先生にお会いできてよかったです。いろいろな話をラジオではしていらっしゃるので、知識の多さに驚いています。中東問題は難しくてよくわからないです。戦争のことは、意識していないといけないと思いました。平和は、当たり前のことではないのだと、改めて思いました。私は戦後生まれです。本当に気がひきしまる講演でした。

○世界の情勢がだいぶん分かった。日本の立場は大きく強いことが分かった。素晴らしかった。

○青木先生の講演を前々から聞きたいと思っておりました。今回、念願が叶って大変うれしく思っております。大変、解りやすく理解できました。今後も見聞を広めるためにも参加したいと思います。ありがとうございました。

○ガザ地区の現状が今日の講演で少しわかった。これを機会にパレスチナ問題を勉強したいと思った。

○迫力ある講義ありがとうございました。誤解してた分もあり分かりやすく説明していただきました。

○「戦争はおこされる」の言葉、胸にしみます。パレスチナ問題にはすごく興味を持っています。世の中の戦争がなくなり世界平和がきますようにと思いました。

○何が一番大事か、「平和」その通りだと思います。戦争を知らない世代ですが、このまま平和な時代が続くことを願っています。

○先生の平和に対する熱い思いに感動しました。「平和のために歴史を学ぶ」肝に銘じました。ありがとうございました。

○パレスチナの問題を非常にわかりやすく勉強になりました。これからも平和が続くように、何が出来るか考えていきたいと思います。

○パレスチナ問題、かねてから疑問でした。若干わかりありがとうございました。為政者の考え(もくろみ)で世界が変わるのは恐ろしい!今後もよりあい塾の活性化をお願いします。ありがとうございました。

○宗教に起因する戦争が何故起こるんだろうという日頃からの疑問が少し解決したように感じた。平和に向けてわずかであるかもしれないが、希望を持って考えていくことが大事!

○今回、花畑校区の公民館だよりを見て、私の青春時代においても大人気講師でいらっしゃった青木先生のお名前を拝見して懐かしく思いまして、主人と中学生の息子と参加させていただきました。青春時代とお変わりない歯切れ良い、力強いお言葉で引き付けられました。パレスチナ問題は宗教も絡んでいて難しいと思っていましたが、解りやすく解説していただきありがとうございました。かつて圧されて苦しんできたユダヤの人達が同じことを、パレスチナの人達にやっているこんな酷いことはないと思います。私も歴史の知識を増やすことで、これからも「戦争反対」の声をあげていきたいと思います。ありがとうございました。

○平和であることがどんなに幸せなことか、絶対に戦争をしない!が1人1人が考えなくてはいけないことだと思います。

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2024年7月24日水曜日

事業報告14 子育てサロンバンビ「水遊び」

 ●7月24日 (水曜日) 10:00~

 連日、猛暑日が続いております。乳幼児対象の子育てサロンバンビでは、水遊びをして暑さに負けないように楽しみました。

 今回は、夏休みとあって、バンビのおねえちゃん、スタッフのお子さんも一緒に来館して、弟の世話をしたり、夏休みの宿題をしたり、それぞれの夏休みを楽しんでいました。

 いつもお世話をしていただいているスタッフの皆さんも、今日は勢ぞろい。「パチリ」記念写真も撮影させていただきました。


 今回は、写真にて皆さんの様子をご紹介させていただいました。    END

8月の予定とセールスポイント

         暑い日を 海に入れたり 最上川  松尾 芭蕉

 先日の夕方のことです。犬の散歩をされていた飼い主の方が、アスファルトの地面に手を当てて「犬が火傷をしないか心配です」と言っておられました。連日の猛暑で、夕方になっても気温が下がらず、素足の犬にとっては、熱せられた地面の暑さも大変なようです。

 地域の皆さま、猛暑の暑さ対策は大丈夫でしょうか? 公民館は、福岡市から指定された、「クールシェアふくおか」の施設になります。特に用事がなくても、暑さを避けるために公民館に立ち寄られて、涼んでいかれてはどうでしょうか。麦茶と市から配られているタブレットとイオンウォーターもあります。昨日出された気象庁の長期予報では、しばらくは高温傾向のようです。暑さも台風と同じ災害の一つとしてとらえて、事前の準備が必要なようですね。


 8月は、「花畑寺小屋」を中心に、子どもたちが公民館にたくさんやってきます。大人の行事は、暑さ対策やお盆の臨時休館日もあり少なめですが、涼を求めて公民館に立ち寄られてはいかがでしょうか?心よりお待ちしております。
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事業報告13 キッズスペース「お金について考えよう」

 ●7月23日(火曜日) 10:00~

 夏休みの子ども(小学生3年~6年)向け講座のキッズスペースが開催されました。

 今回は、福岡県金融広報委員会の金融広報アドバイザー:近村 秀子先生をお招きして、モノやお金の大切さを楽しく教えていただきました。

 参加者は事前予約した小学生21名(2年生3人・3年生4人・4年生3人・5年生7人・6年生4人)で、学年の差はありましたがみんな先生の話を一生懸命に聞いて課題を解決していきました。


1 お金の役割って なあに? 

 最初にお金の役割について、日頃何気なく使っているお金のことについて詳しくわかりやすく説明していただきました。                           (1)お金はどんな時に使うの?

(2)お金はどこから来るの?

(3)お金の支払い方     



2 おこづかい帳の使い方
 今回は、東京の日本銀行情報サービス局内金融広報中央委員会からわざわざ取り寄せていただいた、「〇〇のおこづかいきろく」をもとにお金を記録することの大切さを教えていただきました。

 3 カレーライスゲームをしよう
       ※考案:あんびるえつこ氏(子供のお金教育を考える会」代表)
 このゲームのねらいは、「お家の人を喜ばせるカレーライスを作ろう」です。ただし、予算は1,000円以内と決まっています。目的に合わせて、工夫した買い物が必要になります。ゲームを通して、しっかりと考えて無駄のないお金の使い方を体験することができました。
          

 ● 学習後の感想

 〇この学習を通して、ぼくはお金はどこからきてる?お金の払い方は?この二つのことを  たくさん分かりました。ぼくは、今日からお金を大切にしてお小遣い記録に書き、お金を大切にしていきたいと思います。

 〇新札を見ることができました。そして、カレーライスゲームが楽しかった。お金紹介の「〇〇おこづかいきろく」を使えるときは使っていこうかなと思います。1,000円という限られた値段でカレーを作るということは夏休みの間に実行してみたいなと思いました。

 〇お金は物を買う時、サービスをしてもらうときに使う。お金はお父さんが働いて稼いだお金からきていて、それは毎月決まっている。お金は現金を使って払うキャッシュとクレジットなどの現金を使わないキャッシュレスがあると知った。最近では現金を使わないで払うキャッシュレス化が進んでいる。 何を我慢するか考えるのは難しかった。お金を大切にしていきたいです。

 キャッシュレス化が進み、SNSでの決済が進んでいる世の中です。これからの世界を生きる子どもたちにとって、「お金」を学習の対象として捉えて正しい知識を身に着けることは、とても大切なことだと感じました。家庭での教育も大切ですが、系統だてた金融を学ぶ機会が増えていくといいですね。       

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2024年7月22日月曜日

事業報告12 ふれあい広場「子どもの救急法講習会」

 ●7月17日(水曜日) 10:30~

 今回のふれあい広場は、4組の親子が参加されて、防げる事故から子どもを守ろるために救急法講習会が開催されました。

 講師は、福岡市防災センターから高椋さんと戸田さんにお願いしました。また、南区の保健福祉センターの保健師:川村さんと学生さん2名も来ていただきました。

 

 今回は、写真で講習会の様子を紹介いたします。

 ●防災センターから


 ●保健福祉センターから

 ●参加者からの声

 〇職場でも毎年講習を受けていますが、機会あるごとに講習を受けることは大切なことだと思います。

 〇時々、子どもを預かって面倒を見ることがあります。万一のことを考えて、祖父母も安全講習は受けておく必要があると思いました。

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2024年7月18日木曜日

事業報告11 子育てサロンバンビ「七夕飾り」

●7月3日(水) 10:30~

 毎年恒例の乳幼児対象の笹飾りを行いました。柏原にお住いの多久さん(民生児童委員会長)からいただいた笹(公民館玄関に立てています)に飾り付けをしました。各家庭用の小さな笹も準備しましたので、それぞれに願い事を書いて 持ち帰ってもらいました。

 今回は、写真のみのご紹介です。

「はいポーズ! 下を向かないでね」
「もう一枚、今度はかっこよく!」

 「これが最後だよ、パチリ!」                                                                                                                                         END



2024年7月10日水曜日

お知らせコーナー「7/25 よりあい塾」                     はなだより「花畑南公園花壇の紹介」

 ●7月25日(木曜日)よりあい塾のご案内

 「KBC朝ですラジオ」(月・木 6:30~)のコメンテーターでお馴染みの青木 裕司先生が、花畑公民館に来館されます。時事問題~パレスチナなぜ戦争は続くのか?~でお話をしていただきます。事前申し込みはいりませんので、多くの皆さんのご来館をお待ちしております。


●花だより 花畑南公園の花壇紹介です。

 「花畑校区2グループ目の「花植えの会」が誕生しました」

 今年の2月から、花壇の準備を始めました。何年も使われていな花壇で、草が生え、踏み固められて、石がいっぱい入っていました。地域の方と一緒に、土を全部掘り起こしてふるいにかけ、ふわふわの花壇に再生しました。

 花壇は、「福岡市緑のまちづくり協会」の地域の花づくり活動支援事業の助成金を受け「花畑3丁目1区スマイルガーデン」として、野村絵美子さんが代表になられてスタートしています。

 花壇の様子については、みどりのネットワーク通信「グリーン ノート」6・7月号に掲載されましたのでご紹介します。

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事業報告10 花っ子「樋井川自然観察会」

 ●7月6日(土曜日) 8:45~

 昨年は、大雨(予定日・延期日とも)のため中止になりましたが、今年は熱中症が心配されるくらいの猛暑の中、無事に開催されました。参加者は総勢100名(乳幼児6、小学生58、青年6、成人28、高齢者2)で、太平寺のセブンイレブン横の樋井川はおお賑わいでした。

 今年は6月が雨続きで、例年に比べて水かさが深くなっており、草も元気よく伸びていました。その分、草刈は大変でした。前日まで草の処理をしてようやく本番に間に合い、スタッフ一同ホッとしているところでした。

 今回は、時系列で「樋井川自然観察会」の活動の様子をご紹介します。

●受付開始(8:45~) 

 子どもたちは、この日を楽しみにしていたようで、受付の時間前に来館した子が何人もいました。

●集合・挨拶(9:10~)


●川についてのお勉強です。(9:30~)



●自然観察スタート(10:30~)
 
太平寺のセブンイレブンの駐車場の所から樋井川に降ります。日頃は鍵がかかって、川に降りることはできませんが、県土整備事務所の河川維持係から「自然観察学習」のためにということで許可を得て入ることができています。
 ここからは、子どもたちが楽しんでいる様子を写真でご覧ください。

●自然観察修了:伊豫岡先生より(11:20~)
 最後は、みんながゲットした生き物を見せ合い、伊豫岡先生から名前などを教えていただきました。大きな魚は10㎝以上あるものや、アメンボ、ヤゴ、カワニナ、メダカなどいろんな生き物と出会うことができました。子どもたちの目がさらに輝いていたようです。
 35℃近くの猛暑でしたが、川の中の遊んでいる子どもたちにとっては暑さを忘れて夢中になって遊んでいました。

●公民館に無事帰ってきました。(12:15~)
 びしょ濡れになりましが、みんなけがや熱中症もなく元気に帰ってきました。濡れた洋服を着替えて最後に先生からまとめのお話を聞きました。
 先生の「楽しかったですか?」の問いに、みんな元気に手をあげていました。さらに先生から「来年も参加したいですか?機会があったら大人の人と一緒にぜひ川遊びをしてください。そして、川の自然についてこれからも考えてくれたらうれしいです。」とまとめられました。

 先生からは「川あそびマニュアル in 樋井川」のパンフレットもいただいています。もう一度振り返って夏休みなどにご家庭で遊びに出かけられてはどうでしょうか。
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2024年7月2日火曜日

HaNaHaTa紹介コーナー  花畑健康フェア               「足腰ぴんしゃん運動教室」part 2

  ●6月29日(土曜日)14:00~ 

 健康推進部主催の「花畑健康フェア」part 2が開催されました。(第1回目は今年の2月17日)

  2月の講演会が好評だったので、今回も健康推進部の年間主要行事の「健康フェア」のメイン講師として、再び佐藤 広徳先生をお招きしました。先生を玄関にお迎えしたのですが、なんと、先生は左足にギブスをしてあり松葉杖をつきながら来館されました。
 お伺いすると、登山をされている時に転んで足首を2か所骨折されたそうで、5月末まで入院されていたということです。しかし、先生はいたってお元気で「今は、落ちた筋肉をリハビリで回復させることを楽しんでいます」と笑顔で話されていました。
 今回のテーマは、認知症についての話とそれを予防するための運動について、詳しくご指導いただきました。 
  最初に、東北大学の川島隆太教授の「脳トレ」についてお話され、フレイル状態から身体機能障害にならないように、健康な体をたもてるように、まずは体の健康を維持することの必要性を説かれました。(自分の足で立ちあがって歩くことができる:ぴんしゃん)
 特に、手を使った作業をしている人は認知症になりにくいそうです。それは、手を使うことが、体のどの部位を動かすよりも、一番、脳を使うことにつながるということです。手を使っていると、脳が活性化され血流が良くなって元気になるということです。
 その運動の中でも、①二つの動作を一緒に行っている時(Wタスク運動)や、②右と左で違う運動をしている時(拮抗運動)や、③何かをする時(計算や読書など)に声を出しながらする時、などが脳の血流が良くなるということです。
 大切なのは、間違いなくやれることでなく、課題に向かって脳を使って取り組む姿勢が大切ですとアドバイスしていただきました。それを聞いて、参加された皆さんも安心して先生から出された課題に取り組んでおられました。
  脳トレ運動の後は、前回教えていただいた筋肉の赤い糸(遅筋繊維)・白い糸(速筋繊維)の復習していただき、固まっている筋肉をほぐすためのストレッチのやり方を教えていただきました。
 いよいよ、本日メインの”白い糸”のトレーニング。ウォーキングだけではなかなか身につかない速筋繊維(瞬発的な動きや強い力で使う筋肉)を鍛える運動です。この白い糸の筋肉は、体を支えたり、バランスを取ったり、瞬時の動きに対応できる筋肉です。つまりフレイル予防にはなくてはならない筋肉です。しかも、この筋肉は加齢とともに衰えていき、赤い糸の筋肉より先に委縮していくということです。
 元気で長生きするためにはこの速筋繊維の筋力アップは必須です。「足腰ぴんしゃん」するためには、太ももの筋肉(大腿四頭筋)を鍛えることが必要であると力説されました。
 今回も、あっという間の2時間が過ぎていきました。最後は、大きな深呼吸をして講演会の終了です。「体が軽くなった」と参加された方が言われると、先生が「そのように言われることは私にとって誉め言葉になります」と笑顔で答えられていました。
 最後に「筋力トレーニングは毎日する必要はありません。週3回程度行って、足腰をぴんしゃんとして、年齢を重ねても自分の足で好きなところへ行けるようになりましょう」と締めくくられました。
 参加された方の感想をいくつかご紹介します。
〇講話が面白く楽しく学べました。エンヤの歌を聞きながらのストレッチ等はとてもリラックスできました。ありがとうございました。
〇科学的根拠に基づいての講座で、納得感がありかつユーモアもあり楽しかったです。ありがとうございました。
〇ストレッチ、とても重要だと実感しました。家でする時は、行う時を決めて継続していきたいです。TVを見ていて、CMの時間の間、NEWSの時間等。自転車に乗っている時は安全に気を付けて「立ちこぎ」で”白い糸”を鍛えていきたいと思います。
〇ボールを使って、体の気持ちが良かったです。足も他の筋肉も、体が楽しくなりました。今日参加させていただきありがとうございました。
〇2月に教わった事の復習、プラス、今回教わることができて大変良かったです。足腰ぴんしゃん運動、赤い糸・白い糸の話とても勉強になり良かったです。拮抗運動を続けて身軽になれる。楽しんで運動ができて感謝です。
〇楽しかったです。笑顔で気持ちも明るくなりました。いつもは動かさない筋肉を使いました。身体が軽くなりました。
〇体が軽くなり心地よく帰路に着けます。健康推進委員の皆さんお疲れさまでした。
〇筋肉をトレーニングする事で血流もよくなるとのこと。これからは毎日続けていきたいと思います。とても楽しい時間でした。ありがとうございます。
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