新緑に いよいよ古き 伽藍かな 日野 草城
2025年4月28日月曜日
5月の予定とセールスポイント
2025年4月23日水曜日
事業報告2 「知っていますか フードバンク」+「花畑みんなの食堂」
●4月11日(金) 19:00~ 「ステップアップ セミナー」
私たちの日常生活の中には、「えっー本当に?」と思うような知らない現実(課題)があるものです。また、知ってるつもりでも表面的な理解で、もっと勉強すると認識不足だったと思うこともたくさんあります。本年度は、公民館事業の一つである「ステップアップセミナー」を開催して、校区の方に新たな学びの機会を提供できたらいいなあという思いで講習会を開催しました。
今回は、フードバンク福岡の岩﨑事務局長をお招きして、「フードバンク福岡」の活動のねらいや活動内容、また、食に関わる現実的課題について学ぶことにしました。夜19時からの開催でしたが、22名の方の参加があり、皆さんのステップアップの機会となりました。
花畑校区では、4月19日(土)から「花畑みんなの食堂」(子ども食堂)の開催が予定してあり、支援グループのボランティアスタッフの皆さんもたくさん参加していただきました。
岩﨑さんには、食品ロスの現状や賞味期限の3分の1ルールの問題、さらに子どもの貧困と食の関連についてなど、なぜ、フードバンクの活動をされることになったのかを解り易く講演していただきました。参加された方々から「えっ! そんな現実があったのか」と驚かれている方もおられました。3月16日の西日本新聞にも、最近フードバンクを利用する子育て世代や団体が増えているという記事が載っていました。岩﨑さんもフードバンクの仕事をしていると、いろんな状況の子どもたちを目にして「改めて生きるための食の大切さを感じる」と言われていました。
参加者からも色々な質問が出て、予定されていた時間もあっという間に過ぎていました。
フードバンク福岡のパンフレットには「ご支援をお願いします」のページに、私たちが支援できそうな具体的な項目が挙げてありました。 ■ボランティア:食品を受けとる、運ぶ、整理する、渡す、衛生的に保つ。フードバンクもインフラの一端を担っています。あなたの力を必要としています。 ■企業様の紹介:食品を寄贈していただけそうな企業様や、インフラの一部を使用してもいいよという企業様のご紹介をお願いします。 ■寄付:寄贈していただいたものを、無償で配布する。ガソリン代や、車両代、事務局の管理費などが必要です。寄付をお待ちしております。 ■フードドライブの開催:地域や会社のご家庭で眠っている食品を集めるフードドライブ。やってみたいと思う方は、お気軽にご相談ください。 ■募金箱の設置:レジ横や、会社の社員食堂など、募金箱を設置していただけませんか?毎日の積み立てが、たくさんの命をつなぐことにつながっています。 ■寄付つき商品自販機設置:各企業様と協力し、寄付つき商品プロジェクトをすすめています。寄付つきの商品の売り上げの一部は社会貢献のための寄付にあてられます。
ちょっとしたお手伝いで、フードバンクの支援になることがたくさんありそうですね。
●4月19日(土) 「花畑みんなの食堂」がスタートしました。
「花畑みんなの食堂」については、ブログでも開催の案内を紹介しておりましたが、当日は好天に恵まれ参加された方は、小学生53名、大人30名、ボランティアスタッフ28名、合計111名で、10時~13時まで公民館は大賑わいでした。
◎調理支援
◎学習支援
公民館では以前から夏休み・冬休みの寺子屋で、小・中学生が学習をしていました。今回の「みんなの食堂」でもその流れをくんで、勉強に取り組む子がたくさんいました。1~4年生と、5・6年生に分かれて、学校から出された宿題に取り組んだり、花畑文庫の本を読んだりしながらまじめに自学に取り組んでいました。なかには黙って手をあげて、分からないところをボランティアスタッフから教えてもらっている子もいました。
2025年4月15日火曜日
事業報告1 令和7年度 公民館活動開始しました
●「公民館サークル開講式」 4月7日(月曜日)
令和7年度の花畑公民館事業は、7日の「公民館サークル開講式」からスタートしました。当日は、地域支援課から吉川 賢次係長(本年度より花畑校区担当です)が来館され、公民館の機能や具体的な業務内容、また、公民館サークルの目的を説明していただきました。各サークルの代表の皆さんにも、本年度の抱負を一言ずつ発表してもらいました。公民館サークルの特徴の一つは、住民相互の自主的・主体的な学習活動が中心となります。また、自分のスキルアップのためだけではなく、地域に住む人たちと同じ活動をすることを通して、会員相互の交流や豊かな人間関係を築くことにあります。さらに、活動で得た知識・成果を地域に還元して、地域の文化の発展や、校区行事などに率先して参加することが求められます。
本年度も館内(17)・館外(14)合わせて31のサークルが活動することになりました。具体的な活動日時と内容を一覧でご紹介します。年度の途中参加もできますので、興味がある方は見学され、活動内容等についてお尋ねください。また、連絡を取りたい方は公民館にお電話して(092-566-9061)いただければ、代表の方の連絡先をお知らせします。
●「花畑彩の会:春爛漫」 4月9日(水曜日)令和3年の9月からスタートした「花畑彩の会」(緑のまちづくり協会:地域の花づくり活動支援事業)の花壇が、暖かな春の日差しを浴びて春爛漫を迎えてます。花壇は、花畑2丁目の都市高速沿いと、仲の原公園の2か所です。近くをお通りの際は、ぜひご覧ください。
●「緑のコーディネーター:吉松さん、野村さん」 4月11日(金曜日)
現在、福岡市の緑のコーディネーターとして活躍されている吉松 晃子さん(朝倉在住)と野村 絵美子さん(花畑校区在住)からハンギングバスケットを公民館に飾っていただきました。「今が一番きれいですよ」と最高の状態のお花のお友達を持ってきていただいています。
福岡市緑のまちづくり協会が発行している「Machi to Midori」の48号に吉松さんのハンギングバスケットの作り方の記事が載っていました。興味がある方は、目を通されるととても参考になりそうです。公民館にもぜひ見に来られてください。
2025年3月25日火曜日
4月の予定とセールスポイント
うららかや 雀ひばりに 鳴き交じり 日野 草城
ついつい桜の花びらの開花の状況に気を取られがちですが、耳を澄ましてみると、雀やほかの鳥たちの鳴き声に春の訪れを感じることもあるようです。
4月は、公民館も校区の各団体も、新年度の新しいスタートの時期です。今までになかった新しい取り組みも行われるようです。本年度もこの予定表とセールスポイントを活用していただき、公民館に足を運んでいただければと思います。
2025年3月12日水曜日
事業報告36 第6回「花畑おひな様まつり」
●3月1日(土)~2日(日)
第6回目の「花畑おひな様まつり」が開催されました。一日目は好天で約200名、二日目は春の嵐で雨でしたが約150名の方の参加をいただきました。今年は、「まいんず」で紹介していただいたこともあり、校区外の方から事前の問い合わせもたくさんありました。地域の中でも「3月の初めは公民館に行ったらおひな様を見られるよ」と定着してきているようです。主な展示は、ロビーと講堂で行いましが、その他にもいろんな楽しみがありました。
【会場の様子】
【1日目のお楽しみ】
◉花畑リンリンシスターズによるハンドベル演奏
昨年に引き続き、民生委員さんの有志6人による素晴らしい演奏会でした。今年に入ってから毎週のように練習された成果を発揮され、ハンドベルの美しい音色を講堂いっぱいに響かせていただきました。毎年「花畑おひな様まつり」のオープニングにふさわしい演奏をしていただき感謝!感謝!です。演奏を終えたみなさんのホッとした様子と満足げな笑顔がとても印象的でした。ぜひ、来年もよろしくお願いいたします。
◉花畑寄席
今年も「粗忽家勘心さん」とお弟子の「六松亭ぽん太」さんのお二人による、本格的な落語を披露していただきました。「粗忽家勘心」さんは、福岡市の公民館100館以上で落語を披露されているそうです。昨年よりも多くの皆さんが参観されており、会場はテンポの良い落語の世界に包まれて、笑い声が絶えませんでした。
◉ラッピング講座
香蘭女子短期大学食物栄養学科の青木友紀子先生をお招きして、きれいな包装の仕方を教えていただきました。身近にある材料でも、ちょっとした工夫できれいに仕上げることが出来るんですね。最後に、みんなで出来上がった作品を手にもって記念撮影をしました。
◉似顔絵コーナー◉お茶席
毎年、茶道サークル(表千家)の皆さんに、立礼式でお茶を立てていただいています。おひな様を眺めながらの一服、春の訪れを感じておられるようでした。
◉デコパージュで作る マイバック
生成りのバックに自由にデコパージュしてマイバックを作りました。講師は、屋形原にお住いの簑田 徳子さんにお願いしました。簑田さんはおひな様まつりを彩ってくれている「さげもん」も作っておられます。毎年、新しい作品を飾っていただいています。
2025年2月25日火曜日
2025年2月6日木曜日
事業報告35 ふれあい広場「豆まき大会」
●2月5日(水曜日) 10:30~
雪の舞う極寒の日、花畑公民館に赤鬼がやってきました。
子どもたちの参加は12名(大人の11名)で、事前に申し込みの受付をしました。体調を崩した子も何人かいたようですが、雪の舞う中、元気なお友達がたくさん参加してくれました。
最初に、工作タイムで保護者の方と一緒に鬼のお面作りをしました。
自慢のお面ができあがり。これなら、どんな鬼がやってきても大丈夫!……?お面が出来上がったあとは、大型絵本「鬼のパンツ」の読み聞かせです。子どもたちは、次に何が起こるか知る由もなく絵本の世界に浸っているようでした。また、もしかしたら鬼がやってくるかもしれないので、「豆まき」の歌もみんなで歌いました。
♪ 鬼は外 福は内 ぱらっ ぱらっ ぱらっ ぱらっ 豆の音
鬼は こっそり 逃げていく
♪ 鬼は外 福は内 ぱらっ ぱらっ ぱらっ ぱらっ 豆の音
はやく お入り 福の神
歌を歌い終わると、 突然、講堂の窓を「ドンドンドン!」と叩く音がします。「おや、なにかな?」
突然鬼が入ってきたので、子どもたちは大パニック、逃げ出す子、泣き出す子、お母さんに抱っこされる子、とあちこちで泣き声が響き渡っていました。 しかし、最後はみんなで豆を投げて鬼さんを退治することが出来ていました。意外とあっさり「さよなら」をして、鬼は去っていきました。